以下私見です。

自衛隊員の皆様は全力で救助活動に当たられてます。

逐次投入しか出来ない背景は政府の怠慢。

頻繁に継続して発生していた能登半島地震。

万が一に備え救助方法の模索、予測をして迅速に対応出来る体制を構築するのは政府の責務です。

それを蔑ろ軽視した政府の責任は重い。



自衛隊の初動対応に問題はなかったのか。

対応を困難にした要因の一つが被災地の地理的な特性だ。

自衛隊幹部は「陸の孤島と言われている半島での未曽有の震災。一番起きてほしくない場所で起こった」と振り返る。