24時間テレビ、マンネリ化とも言われてますが、今年のテーマ会いたいには思う所がありました。 

追申 障害の有る方々の懸命な姿を拝見すると、仕事での滑った転んだ何て小さい事と思い知らされました。

ありがとう御座います。

 会いたい


決めた事を強く再確認させられました。

知覧特攻平和記念に行く事。

戦争が後、半年延びていたら、自分はこのブログを書けませんでした。


日本を命を賭けて救って頂いた特攻隊員の方々。
日本人なら行かなければと思い決めた事です。
MISIAさんは記念館で遺書を読まれて作詞されました。
会いたくても二度と会えない……


更に、初めて知った。
ドラマでの無言館。

戦没画学生の作品館です。

是非行きたいと思いました。


故水上勉氏の息子である窪島誠一郎氏が、私財を投じて運営している「無言館」。   

信濃デッサン館の分館として平成9年に開館し、第二次世界大戦中に、志半ばで戦場に散った画学生たちの残した絵画や作品、イーゼルなどの愛用品を収蔵、展示している戦没画学生慰霊美術館です。

無念の死を遂げた戦没画学生の作品からは、感慨深いものが伝わってきます。

そのほか、信濃デッサン館、槐多庵、無言館第二展示館の全館共通券もあり、あわせて見学してみてはいかがでしょうか?



私自身も白血病で連絡の付かない人に会いたい。

元気でいて欲しい、生きていて欲しい。



昨年の12/24 4:00過ぎにじっさいに見た天使の様でした。
不思議体験でした。


自分も人生終盤。



今、自分が出来る範囲でのサポートをすると決めました。
困ってる方がいたら、手助けする。
大袈裟では無く、席を譲る、階段で荷物を持ってあげる等々。
幾らでも有ります。
先ず行動です。



私事ですが、今インドの女子中学生をサポートさせて頂いてます。
1回の飲み代の僅かな額ですが笑顔を見たい。
笑顔は敵を作らない!