鮎、夏の川魚の王様ですね。
調理方法も様々、塩焼きだけじゃ無いよ!

の前に、天然と養殖物の違いは?
天然あゆは川底の石に付いた苔が主食。
上手く沢山こそぐ為に下あごは左右対称です。
また、養殖物は型が揃ってますが天然物は不揃いです。

定番・塩焼き…炭火は旨い!

稚鮎はから揚げに、残ったらマリネか南蛮漬けに応用、
廃棄はダメダメよ。

風味漂う爽やかな匂い。
炊き込みご飯。
素焼きした鮎を入れて炊いても良し、炊き込みご飯に素焼きした身をほぐして混ぜるも良し。

稚鮎の甘露煮。
私は通販サイトで購入します。
砂糖、酒、みりん、醤油で。お好みの濃さに。
水飴を仕上げに入れて粘りを出します。

超新鮮な鮎は瀬越に。
鮎の刺身ですね、私の地元には1軒出す店が有りますね。
酢味噌で日本酒が合います。

干物、鯵の干物を作る要領で塩水に漬けて冷蔵庫でラップしないで水気を飛ばします!


京都・鴨川の川床。
ここで食べたら最高ですね。

高知の辛口・酔鯨
確か、マイナス30度も昔買った記憶が。
今は?です。