今朝のネットニュースで
リサイクルショップで見付けた
「コラショ」のめざまし時計が
電池が入ってないのにしゃべりだして
怪奇現象だ
みたいな記事がありました
記事中では
電池を入れてないのに喋り出したのは異常！
みたいな内容でしたが…
よ〜く読むと
「閉店の作業中に電池が無くても勝手にしゃべりだしたりしました」
これ多分
この目覚まし⏰を扱ったことがある人には
あるある
のような気がします
このコラショのめざまし
乾電池の残量が少なくなってきた事を知らせる
アラート設定が
ちょっと高め
不安症な人が作ったらしく
新しい電池に入れ替えても
数日経つと
「でんちをいれかえてね」
みたいなメッセージが現れます
何回か従ってましたが
そのうち面倒くさくなり
放っておくようになります
だけど…
いつまで経っても鳴り続けます
メッセージ出てから
倍は余裕で持ちます
電池を入れ替える度に
時間設定をやり直さなくちゃなので
電池の交換回数は
少なくした方がいいです
店員さんが
「電池が無くても」
と書いたのは
・電池を入れてない
のではなく
・「でんちかえてね」メッセージが出ているのに喋り出した
という意味だと思います
コラショをお使いの親御さんどう思いますか？