200系ハイエースの踏切接触事故大阪市西成区で(地名だけ聞いて治安の悪さを想像。イケナイクセ。実際行ってみたら普通の住宅街でした。)踏切内での電車とクルマの事故本来平面交差の踏切は一時停止が義務なので基本ぶつかる事はアリエナイ遮断機が上がった直後の事故だったらしいし双方が気を付けてれば起こらないそれが分かっていて考えると踏切開いた時の先頭車輌はレースのスタートゲートが開いた状態なので速やかにダッシュするのが鉄則特に単線の大糸線の近くで暮らしてると交換車輌なんて有り得ないから電車が通り過ぎれば線路上には一切何もなくなる踏切の制御機械の不具合だろうけど可哀想だねえ…