WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ

チャンピオン 内山高志の初防衛戦だ


対する挑戦者は13位のアンヘル・グラナドス

身長185cmとこの階級ではかなりの長身


リング上で対峙するとグラナドスは手足が以上に長く、顔も小さく、

まるで往年の名王者トーマス・ハーンズ

内山との身長差は13cmらしいが数値以上の差を感じる


しかしいざふたを空けてみると初回から内山のジャブが良く当たる

グラナドスの懐は見た目より意外と浅いようだ。

1Rで早くもグラナドスの顔面が赤らむ

内山のプレッシャーも良く右ボディも当たり、たまに放つロングフックも有効だ

2,3,4Rも内山のペースで進み

徐々に挑戦者は目がうつろになってきたように見える

5R終盤にグラナドスのパンチがヒットし若干攻勢を許したが

以前内山ペースで迎えた第6R

狙っていた右のロングフックがグラナドスのテンプルを直撃

ダウンしたグラナドスは起き上がるもひざを付いた状態でカウント8まで聞き

レフリーのスタンダップというジェスチャーにも立ち上がらないため

レフリーストップとなった。

試合後グラナドス陣営がレフリーに抗議していたが

立ち上がってファイティングポーズを取らなければ

戦意喪失とみなされるのは当然

実力はハーンズとは程遠かったようだw


内山は文句なしのTKO初防衛で戦績を15戦全勝12KOとした


パンチあるしディフェンスも良いし強いチャンピオンだな。

実力者ぞろいの階級だが今後も期待したい。