ボクシングネタが続いて申し訳ないが


今日はダブルタイトルマッチ

WBCバンタム級チャンピオン長谷川穂積の7度目の防衛戦と

帝拳ジムのホープ粟生隆寛の世界初挑戦の2本立て


まず粟生が挑戦したWBCフェザー級タイトルマッチ

チャンピオンは2階級制覇キャリア70戦のつわものオスカー・ラリオス

日本人の挑戦をことごとく退けてきた31歳のベテランだ

世界初挑戦の粟生にはちと相手が悪いのでは…と思っていたが

粟生は初回からリラックスしているようだ

チャンピオンの圧力に臆することなく積極的に前に出る

そして4Rにはカウンターでダウンを奪う

目じりから出血したチャンピオンはダメージ濃厚

5R終了間際にも強烈なカウンターを決め勝利の予感

が、6R以降チャンピオンは足を使いアウトボクシングに徹しはじめる

一方粟生は倒そうとする意識が強くカウンター一発狙いになり手数が減る

ここが勝負の分かれ道になりチャンピオンはダメージを回復しながらポイントを奪い返していく

終盤激しく打ち合うも粟生徐々に失速しチャンピオン優勢のまま勝敗は判定へ

2対1のスプリットデシジョンで勝者はラリオス!

粟生は勝てる試合を落としたかな。キャリアの差といえばそれまでだが…

だが強いチャンピオンと互角以上に渡り合った経験は必ず生きるはず

次に期待したい。頑張れ粟生選手!



そして長谷川穂積の防衛戦


戦前、相手選手がサウスポーなので苦戦するかな?と思ったが

関係ないみたいですwもう強すぎの2RKO!

ストップが少し早かったようにも見えたが

止められたことも気づかないほどのダメージがあったようなので妥当だろう

有名な米国リング誌のランキングでも他団体のチャンピオンを押しのけて

1位にランキングされているという長谷川

もうはやくラスベガスのリングに上がってもらいたい

完全に”機は熟した”のではないだろうか


今日は2試合とも好試合だったのでビールがうまいっすw