デアゴスティーニ 週刊 蒸気機関車D51を作る 7号
今回は7号を紹介しますね。
今回の部品は 担いバネ覆いと 小柄な部品でしたので前回に続き2センチぐらいの厚み のパッケージでした。
で早速塗装&組みつけ!
という感じでまたまた機関車っぽさがアップ!
それと、ムックの表紙や1号の紹介写真にはない ボルトや点検 扉の ヒンジや ノブが追加になっていました。 これは嬉しい誤算。
試作版よりぐっと本物っぽくっていい感じです。
リリース前に治せるとこは直してから発売して発売しているようで 今後もこういう改良ならどんどんやってほしいですね(^O^)。
それと、今回配布の部品のおかげで仮設ではありますが煙室胴へフロントデッキを固定できるようになりました
それは、
煙室胴と煙室扉台座を固定している4本のビスのうち後ろ側2本を外してフロントデッキと共締めにすろという方法で、これで正規に近いの位置関係で固定されます。
マニュアルにはない方法なので自己責任にはなりますが、一時的な固定確認には使えると思いますので
試してみてください(^O^)
ちなみに次号8号は フロントデッキビームの組み立付けてだそうです。
ただ、次号8号より 週1刊行から第2、第4火曜の隔週敢行に変更になると告知がありました。
製作ペースが落ちるのは少々残念なのですが、これは静岡での先行発売から全国発売への移行へ向けての措置のようです。
全国発売となれば、同好の仲間が増えればお互いの情報共有もできて 楽しい製作ライフになりそうなので
早く全国発売が始まるといいですね(^O^)
-追記-
説明書と写真を確認していて担いバネ覆い前面の化粧板の上下が間違って張り付けていることに気がつきました。
何とかはがそうとしたのですがガッチリ貼りついてしまっていて、剥がしたら とても再使用できないほど歪んでしまって(^^ゞ。 結局、7号を追加購入して新品を入手して貼りつけることに。
上下が説明書ではわかりにくいので皆さんもご注意を!
今回の部品は 担いバネ覆いと 小柄な部品でしたので前回に続き2センチぐらいの厚み のパッケージでした。
で早速塗装&組みつけ!
という感じでまたまた機関車っぽさがアップ!
それと、ムックの表紙や1号の紹介写真にはない ボルトや点検 扉の ヒンジや ノブが追加になっていました。 これは嬉しい誤算。
試作版よりぐっと本物っぽくっていい感じです。
リリース前に治せるとこは直してから発売して発売しているようで 今後もこういう改良ならどんどんやってほしいですね(^O^)。
それと、今回配布の部品のおかげで仮設ではありますが煙室胴へフロントデッキを固定できるようになりました
それは、
煙室胴と煙室扉台座を固定している4本のビスのうち後ろ側2本を外してフロントデッキと共締めにすろという方法で、これで正規に近いの位置関係で固定されます。
マニュアルにはない方法なので自己責任にはなりますが、一時的な固定確認には使えると思いますので
試してみてください(^O^)
ちなみに次号8号は フロントデッキビームの組み立付けてだそうです。
ただ、次号8号より 週1刊行から第2、第4火曜の隔週敢行に変更になると告知がありました。
製作ペースが落ちるのは少々残念なのですが、これは静岡での先行発売から全国発売への移行へ向けての措置のようです。
全国発売となれば、同好の仲間が増えればお互いの情報共有もできて 楽しい製作ライフになりそうなので
早く全国発売が始まるといいですね(^O^)
-追記-
説明書と写真を確認していて担いバネ覆い前面の化粧板の上下が間違って張り付けていることに気がつきました。
何とかはがそうとしたのですがガッチリ貼りついてしまっていて、剥がしたら とても再使用できないほど歪んでしまって(^^ゞ。 結局、7号を追加購入して新品を入手して貼りつけることに。
上下が説明書ではわかりにくいので皆さんもご注意を!
デアゴスティーニ 週刊 蒸気機関車D51を作る 6号
今回は6号を紹介しますね。
今回の部品は フロントデッキのボード とそれなりの大型部品でしたが 板状パーツなためパッケージは前回に続き2センチぐらいの厚み のパッケージでした。
で早速塗装&組みつけ!
実は煙室胴に固定する部位がまだないので仮設で位置合わせして撮ってみました。
するとだいぶ機関車っぽい姿に(^O^)。
ちなみに次号7号は フロントデッキの上への担いバネ覆いの組み立付けてだそうです。
次回うまくいけば煙室胴にデッキがこていできるかも(^O^)
今回の部品は フロントデッキのボード とそれなりの大型部品でしたが 板状パーツなためパッケージは前回に続き2センチぐらいの厚み のパッケージでした。
で早速塗装&組みつけ!
実は煙室胴に固定する部位がまだないので仮設で位置合わせして撮ってみました。
するとだいぶ機関車っぽい姿に(^O^)。
ちなみに次号7号は フロントデッキの上への担いバネ覆いの組み立付けてだそうです。
次回うまくいけば煙室胴にデッキがこていできるかも(^O^)
デアゴスティーニ 週刊 蒸気機関車D51を作る 5号
今回は5号を紹介しますね。
今回の部品は 火の粉止め とペチコート と かなり細かい部品ばかりなのでパッケージは2センチぐらいの厚み のパッケージでした。
で早速塗装&組みつけ!
こんな感じで がらんどうだった煙室内に部品がつきました。ただ、現在京都の梅小路に動態保存中の
実車にはついてない部品だそうで(^^ゞ
撮りつけるかどうかは迷いましたががらんどうになるよういいかなと思って結局付けました(^O^)。
ちなみに次号6号は フロントデッキの組み立てだそうです。
今回の部品は 火の粉止め とペチコート と かなり細かい部品ばかりなのでパッケージは2センチぐらいの厚み のパッケージでした。
で早速塗装&組みつけ!
こんな感じで がらんどうだった煙室内に部品がつきました。ただ、現在京都の梅小路に動態保存中の
実車にはついてない部品だそうで(^^ゞ
撮りつけるかどうかは迷いましたががらんどうになるよういいかなと思って結局付けました(^O^)。
ちなみに次号6号は フロントデッキの組み立てだそうです。