デアゴスティーニ 週刊 蒸気機関車D51を作る 4号
今回は4号を紹介しますね。
今回の部品は 第1動輪とサイドロッド ですが 動輪がかなりの大型部品なのでパッケージは5センチぐらいとまなりのの厚み でした。
で早速塗装&組みつけ!
うーん 蒸気機関車というとこの動輪ですよね(^◇^)。
ただ、C62の製作記事をみるとこれを取り付ける部分の台枠や軸受けはだいぶ先になりそうで(^^ゞ。
転がって他の部品を傷つけないように注意しないといけませんね。
これが、ここまででそろった全部品です。
動輪についてはまあ大きな部品で嬉しくはあるんですが組みつけ相手がすぐ出ないならあとでもいいかなって思えますね(^_^;)
ちなみに次号5号は 火の粉止め とペチココートの組みつけだそうです。
今回の部品は 第1動輪とサイドロッド ですが 動輪がかなりの大型部品なのでパッケージは5センチぐらいとまなりのの厚み でした。
で早速塗装&組みつけ!
うーん 蒸気機関車というとこの動輪ですよね(^◇^)。
ただ、C62の製作記事をみるとこれを取り付ける部分の台枠や軸受けはだいぶ先になりそうで(^^ゞ。
転がって他の部品を傷つけないように注意しないといけませんね。
これが、ここまででそろった全部品です。
動輪についてはまあ大きな部品で嬉しくはあるんですが組みつけ相手がすぐ出ないならあとでもいいかなって思えますね(^_^;)
ちなみに次号5号は 火の粉止め とペチココートの組みつけだそうです。