どうも皆さん、ギターのヨータです。

いきなりですが、風邪引きそうです。

ヤバイです。

ここ数時間で急激に体調が悪くなって来ています。

インフルだったら・・・。

ヤバイです。


そう言えば今日とあるお店でチョレギサラダを食べたんですよ。

そうしたらそこで一緒に食べていた連中と「チョレギってなに?」って話になったんですよ。

誰も知らなかったのでネットで調べてみました。

以下ネットから抜粋↓


「コッチョリ」とは慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれています。

「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。
野菜に味付けをして和えるだけなので、見方によってはサラダとも言えるでしょう。
サンチュのコッチョリなどは、見た目もサラダそのものです。

チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。
僕の記憶によれば、チョレギを有名にしたのはエ○ラのCM。
チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。

このときのホームページでの説明が、


「チョレギとは『ちぎった生野菜のサラダ』を意味します」

というものでした。
この説明で「チョレギ=ちぎる」という認識が広まり、ネット上でも、そのように説明されているケースが多いです。
でも、韓国語の中にそんな言葉はないんですよね。


以上ネットからの抜粋でした。


な、なんと・・・そうだったのか!

こう言うちょっとした雑学って面白いですよね。

いや、それにしてもチョレギサラダ旨かった(笑)!!


このブログを書いている今も刻一刻と具合が悪くなっていってるので、今日はこの辺でお暇します。

明日はライブだ、頑張るぞー!!!