自由の灯り 3
「自由」は、
自らに由(よ)る。
と、書く。
現代の情報化社会では、
何か新しいことをやろう!
とすると、
関連する情報を手にすることが出来る。
ネットでも
書籍でも、
時間や労力をかけずに
情報に触れること
が出来る。
自分にとって
未知のこと、
初めてのことも、
前もって
多くの指針を得ることが出来る。
素人だって
最初っから
頭でっかちになれる。
「他由」
なんて言葉は
無いが
「法」という
他者に由(よ)って始めること
が、
簡単にできるのだ。
そして、
素晴しい「法」であればある程、
依存したり
委ねたくなるような
パワーや
輝きがある。
だからこそ、
「法」には
謙虚に向き合うこと
が必要だと思う。
そこに
吸い込まれないように
取り込まれて
しまわないように
いつか
ちゃんと自らの
灯りで
夜道を照らせるように