■「九州には熊がいない?」
日本には2種類の熊がいます。
一つは北海道に生息する「ヒグマ」
そして、本州~四国と広い地域に生息する「ツキノワグマ」
.....?....
九州には熊がいないのでしょうか?
ネット検索してみました。
■「九州での熊/1957年最後」
日本国内では、毎年約1500頭ほどの熊が捕獲されていますが、
九州では1957年(昭和32年)大分、宮崎の県境の山中で
ツキノワグマの子熊の死体が見つかったのを最後に、
野生の熊は確認されていません。
大分県はレッドデータブック(2001年版)にて、
ツキノワグマを「野生絶滅」と記しており、
宮崎熊本両県も同じ見方です。
1987年(昭和62年)大分県豊後大野市山中で
ツキノワグマが射殺されました。
しかし、DNAを調べたところ、
福井県岐阜県に生息する熊の特徴があると
判明します。
九州の外から持ち込まれた可能性が高いとし
「九州では絶滅」の説が、完全に定着しています。
■「目撃あり」
九州絶滅説のある熊ですが、実は目撃情報も時々
よせられます。
2015年には2日続けて、それぞれ別の人物から
目撃情報が(福岡県と佐賀県の県境にある脊振山)
....しかし、近くを調べたところアナグマ(体長40~60cm)
の糞が発見。また、イノシシの足跡も....。
西中国地方には、多くのツキノワグマが生息しています。
関門海峡を泳ぎきる、タフな熊は、
果たして現れるのでしょうか?(関門海峡約1.8km)