昼飯をマックで食べていると、入り口から入ってきた純度の高そうなヤンキー二人組を発見。
サブ（仮名）「自分、席とってくるｯｽ」
兄貴（仮定）「おぅ、でもまー結構すいってからよー。別にいいだろ、一緒に注文すっぞ。おごってやっからよぉ」
サブ（仮名）「マジｯｽか！ありぁとございまぁす！」
席はたくさん空いているのになぜか俺の隣の席に着席する二人。
サブ（仮名）「あれ！なんでポテトなんてあるっすか！？」
兄貴（仮定）「おう、セットがあったからよ。それだは」
サブ（仮名）「マジｯｽｶ！？そんなのあったんすか！気ぃずかなかったあ！さすが兄貴ですね」
兄貴（仮定）「まー、当然だな」
サブ（仮名）「そういえば兄貴」
兄貴（仮定）「どうした？」
サブ（仮名）「前から不思議だったんｽけど。腕時計って普通どっちに腕につけますかね？」
（ちょっ！？っｗ）
兄貴（仮定）「腕時計かー。まー普通は利き腕とは反対側につけんよ。つける時に附けやすいじゃねーか？」
サブ（仮名）「なるほど！さすが兄貴！」
兄貴（仮定）「まーな。それはそうとな」
サブ（仮名）「なんｽか？」
兄貴（仮定）「ﾊﾟｸﾗれたりしてもぜってぇ頭さんげんじゃねーぞ？」
サブ（仮名）「も、もちろんですよ」
兄貴（仮定）「おれぁはﾊﾟｸﾗﾚてもぜってぇ頭はさげねぇ。そもそもﾊﾟｸﾗﾚる訳ねーしなあ」
サブ（仮名）「流石兄貴！かっけぇｯｽねぇ！」
・・・・本気の会話なのか？ｗ
今からﾊﾟｸﾗﾚﾙような事しに行くのか？ｗ
まてまて、騙されるな！。
俺は今、なにかのコントの練習につきあわされているだけなのかもしれない！！
いかりや長介と中本工事の馬鹿兄弟コントの様なモノにｗ
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サブ（仮名）「自分、席とってくるｯｽ」
兄貴（仮定）「おぅ、でもまー結構すいってからよー。別にいいだろ、一緒に注文すっぞ。おごってやっからよぉ」
サブ（仮名）「マジｯｽか！ありぁとございまぁす！」
席はたくさん空いているのになぜか俺の隣の席に着席する二人。
サブ（仮名）「あれ！なんでポテトなんてあるっすか！？」
兄貴（仮定）「おう、セットがあったからよ。それだは」
サブ（仮名）「マジｯｽｶ！？そんなのあったんすか！気ぃずかなかったあ！さすが兄貴ですね」
兄貴（仮定）「まー、当然だな」
サブ（仮名）「そういえば兄貴」
兄貴（仮定）「どうした？」
サブ（仮名）「前から不思議だったんｽけど。腕時計って普通どっちに腕につけますかね？」
（ちょっ！？っｗ）
兄貴（仮定）「腕時計かー。まー普通は利き腕とは反対側につけんよ。つける時に附けやすいじゃねーか？」
サブ（仮名）「なるほど！さすが兄貴！」
兄貴（仮定）「まーな。それはそうとな」
サブ（仮名）「なんｽか？」
兄貴（仮定）「ﾊﾟｸﾗれたりしてもぜってぇ頭さんげんじゃねーぞ？」
サブ（仮名）「も、もちろんですよ」
兄貴（仮定）「おれぁはﾊﾟｸﾗﾚてもぜってぇ頭はさげねぇ。そもそもﾊﾟｸﾗﾚる訳ねーしなあ」
サブ（仮名）「流石兄貴！かっけぇｯｽねぇ！」
・・・・本気の会話なのか？ｗ
今からﾊﾟｸﾗﾚﾙような事しに行くのか？ｗ
まてまて、騙されるな！。
俺は今、なにかのコントの練習につきあわされているだけなのかもしれない！！
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