ンでは、アクティブのアジャスタブルビレットレバーを外しましょう。



繊細な指先に微妙に伝わるブレーキのタッチが好きでした。

ノーマルレバーに戻しますね。




では、オーリンズも外しましょう。




ホジホジ..
クッ、クク...





ピロッ、ピロピロ...




ピロピロピロ・・・・・・・




ぺたっ!



ふゥ~。



おたけのお尻をしっかりと支えてくれた

ワイバンコンフォートシート



よかシートですね。

想えば、前に乗っていた CB もそうでしたね。


このマフラーも、胸のすくような心地良い V4サウンドを奏でてくれましたね。




何を血迷ったのか、日本一周でもするかの勢いで付けたパニアケースも



日本一周どころか・・・

ご近所周りをブンブンと。


外した後、置く場所に困り..

階段の下の張り込みに、しまいっぱなしでしたね。

ホコリがかぶちゃって・・・



さぁ!
行きますか。


あら?

雨が降って来ちゃったょ。


『 さぁ!行くぜッ 八!
ラストランだー!』

「 ガッテンでェ~  おたけの旦那ァ!」


しかし、最後の走りに雨に降られるとはな...


『 ふッ.. お似合いだぜ!
受けて立ってやるッ!』


一心同体となった二人は、雨のハイウェイ(1号線)を飛ばす!

もぅ、彼らを誰も止められない。


っと、おたけの頬につたわる一粒 二粒の滴。


それは、雨なのか

それとも、おたけの涙なのか

はたまた、八の涙なのか。


おたけはヘルメットの中で

永ちゃんの「雨のハイウェイ」

または、

キャロルの「捨てたはずのコイン」を口ずさみ、リピートする。


♪ 飛ばすぜ ハイウェイ

今は振り向くな

言いたくない

今さら戻れないぜ~♪




ブロロロ..  キキーッ!



『 最後の走りはサイコーだったぜッ!
八ーッ!』

「 旦那のハンドル裁きも粋なもんでさぁー!」


さぁ、いよいよ

別れの時である。



寂しげな八。



『 お前さんを置いて帰るのは
おれーも、ツレーんだょ...』

せめて、お団子でも買ってやろうか (/0 ̄)



今までありがとう!

たくさんの思い出を!

俺は楽しかったぜ!

達者でな!



そして二人は別れたのであった。




そんなこんなんで、VFRを手放すコトになりました。


理由は聞かないでください。


ありがとうございました。





























そして・・・






おたけの新たな







バイクライフのステージが静かに幕を開けようとしていた。










「 ちょっ、ちょとォーーー!
旦那ァァァ!


『 あばよー
八ぃ~~~♪



つづくの



おわり。