モグモグ...

ムシャムシャ...



モグモグ...

ムニュ ムニュ...





ン~~

ヤッパ! 朝には朝マックだな♪

このピリッとしたスパイシーさが、朝のお目覚めに効いてタマラナイなッ!





ウンウン!

ウマイ ウマイ♪



よーしッ!腹ごしらえもオッケー!


マシーンもセットアップ完了のようだ!





ンデワ、メインキーをON!

カシャ...

マニエッティ・マレリのコンピューターがシステムを作動!

ピコピコ ピーン♪


そして、L ツインエンジンに火が入る!


キュルッ...

ボソバコ ズドドドドッッッ........
バコバコハゴ・・・・・・・・・・♪





さぁ!

時の矢は放たれた!

行くがヨイ!


ハイ!
行って参ります!




初めて乗るマシーンに緊張しながら跨ぐおたけ。

しかも、その場はサーキット走行である。

しかも、しかも...

今日は、ピーキーな 2ストロークマシンではなく

L ツインエンジンの4ストロークと来たもんだ。


震える手でスロットルを煽れば、トルクフルなツインエンジンサウンドとともに
暴れんばかりの豪快なクランクシャフトの突き上げが腹底から全身に伝わってくる...

「うゥゥ...
この、メカニズムサウンドは何なんだ?」


そこから、スロットルを開ければ
エンジン回転系の針が軽く一気に8000rpmくらいまで飛び上がる。


オーバーレーシングのエキゾーストマフラーからはドカティサウンドが雄叫びを上げる!


「こ、これが...
このマシーンの正体なのか?」


クラッチを握り、ギヤーを1速に

ガシャ


そして、モンスターマシーンが駆動するのであった。








続きます。