試合開始。

大阪→和歌山→大阪

5分42秒 凶器攻撃→セコンド乱入→レフェリー暴行→ノーコンテスト △ 完全決着戦へ
試合開始。

閃光魔術(せんこうまじゅつ)、閃光妖術(せんこうようじゅつ)とも呼ばれる。

片膝立ちした相手の脚などを踏み台にして仕掛ける、飛び膝蹴りの一種。

相手を踏み台にして攻撃を仕掛けるという今までにない独創性豊かな技である。

また、派生技も多く誕生し、片膝立ちの相手を踏み台にしての技をシャイニング式、シャイニング系と呼ぶようになるまでになった。

初めは「変形の膝蹴り」と称された。

最も使用される基本的な形は、マット上で片膝立ちしている相手に対し、その片脚を踏み台にして相手の膝上に乗り上がり、すぐさま相手の頭部・顔面を狙って膝蹴りを繰り出すというもの。

片膝立ちの相手の脚を踏み台にする以外にも、レフェリーやタッグパートナーを踏み台にして放つ、コーナーポストにもたれかかっている相手や立っている相手に向かって放つなど、様々なバリエーションが存在する。

練習中。

9分12秒 セコンド乱入→反則 ● 仲間割れ(ベビーターン)
試合開始。

村人達は逃げようとしましたが、あまりにも大きな波に、逃げるところがありません。


「みんな!早くこっちへ!僕の家に入るんだ!!」


男の子が、大声で叫びました。


村人達は、大慌てです。


「慌てないで!みんな入るから大丈夫!」


ゴゴ―ッ!


みんなが男の子の家に逃げ込むと、大波が家に襲い掛かりました。


ザッパーン!!


その時、木でできた男の子の家が、水の上に浮かび上がりました。


それは、大きな大きな船だったのです。


男の子の船のおかげで、みんなは助かりました。


やがて太陽が顔を出し、水は引いていきました。


でも、村の家や橋は全部流されてしまいました。


森の戦士は、小さな木の苗を、たくさん男の子に渡しました。


「これは、欅の赤ちゃんだよ」


「うん!無くなった木と同じだけ、また木を植えて育てよう!」


それは昔、男の子のお父さんが教えてくれた事でした。


男の子は、もう悲しんではいません。


その目は、明日に向かって輝いています。


妖精は言いました。


「巨木さんが最後に言っていたわ。お父さんは、木を植える時も切る時も、ありがとうと声を掛けてくれた。そして、同じ事を君も・・・・・・。だから、巨木さんは君を守りたかったって・・・・・・」


それから男の子は、苗を一つずつ植えていきました。


村人達もみんな、男の子の手伝いにやって来ました。


もう誰も男の子を、馬鹿にしたりしません。


数十年後。


村は、昔のようにたくさんの木がある緑の村に戻りました。


トントンカンカン、トントンカンカン、男の子がみんなの家や橋を造る音が、今日も元気に響き渡っているのでした。


11分32秒 凶器攻撃(マラカス殴打)→流血→反則 ●