2026年の3月は野球月間とでも言いますか、WBC、春の選抜甲子園が立て続けに行われる4年に1度の大イベントが開催!
ちなみに前回のWBCは、末期癌の母が一時帰宅出来たので一緒にテレビ観戦し、最期まで良い時間を過ごせた事を未だ嬉しく感じ、この様なスポーツの祭典が家族や仲間を1つにする素晴らしいツールなんだと思い出す最中、直前に今回のWBCは全試合Netflixが独占配信との情報を知り、何だか凄く寂しい気持ちに…
これについては、様々な事情、利権問題が絡み、仕方の無い部分もあるだろうが、己の欲を世の為に手放す心が勝れば、解決出来た問題なのでは?と。幾ら大義名分を聞いた所で平和の祭典を利用する感じが心には響かず、何より出場選手達の思いを考慮した上での判断なのか?と。
弱者を見捨て前進する事への違和感を覚え無いスポーツ選手は、この大舞台には立てて無いだろうし、俺みたいな不器用アナログ人間は携帯端末で視聴するのも一苦労な為、今回の結果をダイジェスト版でしか知り得なかった方々も多く居たはず、今後はオリンピック等までもが…と考えると切ない気持ちになりますね。
ただ、あの緊張感の中でプレーした選手達の精神力は素晴らしく、メジャー組の活躍は目に見張るモノがありましたが、ベスト8で日本が破れた時は残念な気持ちとNetflixの思惑通りに行かない現実に『大切な部分を今一度見直して欲しい』との思いが交差したり。
一方で、高校野球は地上波放送の中、今年は豊作の年で地方予選から強豪校がしのぎを削り、大会初日第一試合から、昨夏の優勝校『沖縄尚学』が登場し、伝統校の『帝京』と開幕戦、2日目には昨年優勝の『横浜』VS名門『神村学園』その他、大谷翔平2世と言われる二刀流のプロ注目選手率いる『山梨学院』や『大阪桐蔭』も強烈なメンバーを揃えて出場と、これまたワクワク感が凄く。
しかし、注目の『沖縄尚学』や『横浜』もあっさり初戦敗退、おまけに『山梨学院』の注目選手も試合中のアクシデントで手を骨折して離脱となり…個人的には少々残念な展開でしたが『大阪桐蔭』の復活優勝で幕を閉じ、やはり高校球児達の筋書きの無いドラマには心打たれ、ここだけは地上波放送を続けて欲しいと願う次第です。
ただ、熱戦が繰り広げられたベスト4以降は日本を離れてましたのでダイジェストでしか観ておらず…
いずれにせよ、スポーツ観戦の媒体も時代と共に変わって来るでしょうが、出来るだけ多くの人が幸せになる様に知恵を絞って貰えたらなぁ~と異国の地から、ぼやきの多い思いを綴っております。
早く、帰国して満開の桜を見たいなぁ~