江戸後期に当地に長く留まった三河出身の人物、

菅江真澄・すがえますみ

先日、見晴らしのいい公園で景色を眺めてたら

70代前半ぐらいの男性と会話が弾んでしまった。

 

「その人物が辿った経路を北から順に訪ねている」と

札幌からワンボックスで旅をしているとの事。

 

他藩では「スパイ」っぽいと、その行動を怪しまれたようだが

当地では藩から保護を受けながら

風土、地理、人々の暮らし、アイヌの文化などを、

優れた描写力と細やかな観察眼で日記や地誌、図絵として大量に残したようだ。

 

ん~ 松尾芭蕉の「俳人」としての描き方もいいけど

じっくり、その地に溶け込んで記録を残した生き方もいいかも。