8日続落。一時は前日比97円安の1051円を付け、3日ぶりに年初来安値を更新した。前日の米株安を受け、世界的な景気悪化に伴う設備投資意欲の弱まりを懸念した海外の機関投資家などの売りに押された。3日付の日本経済新聞朝刊に主力機種の減産が報じられたことも売り材料となった。2009年3月期は減収減益の見込みだが下方修正の懸念も高まっている。信用買い残も9月26日時点で196万株台と多く、買いが入りにくいという。市場では「1000円を割り込む可能性が高く、下値の節目が見当たらない」(中堅証券)との声が聞かれた。

日経のニュースですね。

2005年ぐらいの株価に戻ったって感じ。

1,068 円で計算すると
予PER 6.6倍 実PBR 0.77倍 予配当利回り 4.68%
ROE 12.3% ROA 9.2%
の企業です。

森精機は景気敏感株なので、将来の景気の見通しが悪いとすぐに売られていきます。
僕も1000円割れがくると考えています。

しかしなぜ取り上げたかというと、めちゃくちゃ割安だからです。

たいてい景気と言うのは、ずっと落ちるものではありません。
上がったり下がったりを繰り返してきました。
今回もサブプライムのせいで完全に景気は下降線になりました。
この下降線は2年間は続くと考えています。

しかしずっと下降線ではない。どこかで反転します。
その時にこの株をしっかりウォッチしてて欲しいと思って取り上げました。

工作機械の分野は日本の独壇場と言っても過言ではない。
山崎マザックやオオクマや森精機など世界にほこる企業があります。

この業界は絶対になくならない。最終製品を作る時には必要だからです。

かなり景気に敏感に左右される株ですが、配当の利回りもいいので、そろそろ買いに入りじっくりもってキャピタルゲインをねらっていこうと考えてます。