正直、みその眼は釘付けになりました....
Our name-specialized rings are made as your Christmas gifts.Hope you exchange rings and help each other to wear it together.@film_tnp20 @RachataJam #jamfilm #หมายักษ์กับแมวน้อย #แจมฟิล์ม pic.twitter.com/kF0TKTWg33
— JamFilm_CNFC🇨🇳 (@jamfilmcnfn) 2022年12月10日
信じられますか?
ファンクラブが💍
名前入りのペアの💍
カルティエのラブリングを💍
贈るって💍
(その手があったか....)←え
いや✋とんだけ好き‼️
(ラブリングってカップルが同意の上、またはプロポーズ前提で贈るものだと思い込んでいたよ....)
つまり、彼らはそんだけこのカプに夢中....つまりこれはとても面白いドラマなカホリがするぞ🥀🥀🥀🥀
(こうしてまんまと布教に乗っかる奴)
という事で、JamFilm出演の話題のタイドラマ、探しましたよ。終わったばっかり日本未上陸ONE31のこちらのドラマ💁♀️
【To Sir, with Love(2022)】
Tian役のFilm Thanapatさん。
Jiu役のJam Rachataさん。
ん?小泉さん?
【To Sir, with Love(2022)EP1】
[EP1あらすじ⚠️最後まで完ネタバレ]
1931年タイ。Siamを拠点に5つの一族からなる華僑のグループが経済界で大きな力を持っていた。彼らはFiveDragon(五龍組合)と呼ばれ、JaoSuaSongのリーダーシップの元強い結束を誇っていた。
しかしSong一族の家庭内では母同士の争いが繰り広げられていました。第一夫人であるLiには息子Tianが、そして第二夫人のChanには息子Yangがいました。
わずかにTianの方が歳が上であったため後継者は当然TianであるとしてChanは常に後塵に排していたのです。火花散る、母2人。
第三夫人のBuaは子どもは出来ない身体でありましたが心根が優しく、Liの良い相談相手でYangとTianの面倒もよく見ていました。
ある時、定例の五龍会で新規のコーヒー豆のビジネスをライバルであるZhangに取られたMaは、一同の前にある男・Pojを連れてきます。
Zhang「....止めろ!止めてくれ!!」
殴られるPojに耐えきれず思わず庇うZhang。
Maは腹いせにZhangが"ホモセクシャル"だと暴露したのです。そしてそれを聞いたSongは組合に"ホモセクシャル"がいるとなると五龍全体のためにならないと彼に任せた仕事を全て取り上げてしまいます。
Maの目論見通り、Zhangは失脚しコーヒー豆の仕事はMaのものになったのです。
決して"男らしく"なる事のない自分。真面目に仕事で成果をあげてきたのに、信じていた兄貴分に裏切られ、切り捨てられたショック。
なんとZhangは皆の前で首を切り自殺をしてしまいます。
弟分として誰よりもZhangを可愛がっていたSong....けじめをつけたら本当は他の仕事を任せようと思っていたのですが、全ては後の祭りとなってしまいました....。
一方、外で遊んでいた子ども2人は小耳に挟んだ"ホモセクシャル"が何なのかわからず、執事のPaoにきくと"断袖"の話を教えてくれます。
[断袖の交]
わからないながらに、なんとなく愛の話なんだなと聞き入る2人....。
さて、その後もLiと息子Tianに対するChanの悪意は収まることはなく、とうとうChanの策略でTianは毒蛇に噛まれ生死の境を彷徨います。
(いかにも悪役🦹♀️なChan)
幸いにも一命を取り留めますがLiは改めて隙をみせないよう、気を引き締めます。
そんな大人の事情は預かり知らぬTianとYangはどんどん仲良くなっていきます。
自分もあんなふうに踊ってみたい。可愛らしいもの、美しいものに惹かれるTian。シーツを巻いて踊るTian。YangはそんなTianに「もっと踊ってよ!」とねだります。
Yangは「大きくなったら君を京劇に連れていくよ。」と約束します。2人は、とても仲良しなのです。
それを扉の隙間からそっと見つめる、Yang.....
EP2は2人が大人になってからの物語。EP1ではまだJiu(Jam)は出てきません。一瞬、YangとTianが惹かれあっていくのかなと思いましたがちょっと違うようです。
はぁ〜。OPだけでも、なんだか素敵な予感〜❣️
全編YTでみれますよ〜📺
↓京劇といえば!
↓タイ×中国といえば!