橋本カヱ@ｲﾘｵｶ新刊でました@TheHacce7
薬物乱用した人の体ではたらく細胞たちの話(1/15) https://t.co/HOspiQBcc7
2022年06月20日 18:11
↑↑↑↑↑みて〜！
【『はたらく細胞イリーガル』....の前のブラックも最高に泣ける！】
『はたらく細胞』は、清水茜による日本の漫画。『月刊少年シリウス』（講談社）にて、2015年3月号から2021年3月号まで連載された。
(引用元)
全身に酸素を届ける赤血球が世界=身体のために、さまざまな細胞達と協力しながら活躍する、全6巻のご存じ大ヒットファンタジー漫画。
誰もが思わず自分のカラダの中にある世界に想いを馳せてしまう、アニメ化もされた超名作です。
この漫画最初にみて思い出したのが、みそも大好きなこちらの絵本。きむらゆういちさんの『よーするに医学えほん』。
からだを島にみたてた『からだアイランド』を冒険しながら様々な役割を果たす細胞たちとの出会いと別れのお話。
2010年に出版されて、《インフルエンザ編》《おなか編》《けが編》と3冊あります。
私が初めて『はたらく細胞』の漫画をみたとき、真っ先にこれが浮かびました。
本当に私たちの身体はなんて不思議で美しい小さな世界なんでしょう！！
【『はたらく細胞Black』は、私達誰もが自分の身体を労りたくなる名作漫画】
で、その続編のTVアニメ化作品『はたらく細胞BLACK』は今ネトフリで観れます！
『10年ぶりに再開された喫煙....それはこの身体を待ち受ける危機の始まりに過ぎなかった....』
喫煙をすることにより、酸素ではなく、一酸化炭素と結合してしまい死を迎える赤血球....。
「.....感情を殺せ。頭を空っぽにして、ひたすら働くんだ！！」
ストレス、喫煙、暴飲暴食、睡眠不足。収縮する血管、不法に投棄されるコレステロール、海綿体から押し戻される赤血球たち(状況お察しください)....BLACKな体内に、次第に追い詰められる細胞たちに、救いはないのか.....！
過酷を極めるBLACKな身体を、ただひらすら必死に支える細胞達....。
.....普通に泣ける
ご、ごめんね....本当に可哀想な事をしていたよ....
ってなります。
でね、話を元に戻すとね？結局、言いたかったのは。
『はたらく細胞イリーガル』1巻が読めるツィが、めちゃくちゃ面白かったんだ。
今回主人公の赤血球がよく女の子に間違われるくらい、キュートな男の子でナイトみたいに彼を守る白血球(この世界線では悪=細菌・ウィルスと命懸けで戦い続ける白血球は常にカッコいい✨)とのブロマンス⭐️がっ....。
ちなみに今回"イリーガル"なだけあって、白血球達は"骨髄のオヤジ"率いる『血球会』というヤ◯ザ組織を結成していますっ。"マクロファージ"も、めちゃくちゃイケててトキメキ💕ます。
ちょっとBL味だった❣️
くっ....まさか赤血球が脱がされるとはっ...。そして命懸けで赤血球を守るイケメン白血球....！
『はたらく細胞』無印は白血球は全員男、『はたらく細胞BLACK』は白血球が全員女、そして『はたらく細胞イリーガル』は全員男みたいなんですが、本体の性別と逆になるっていう世界なんですか？！
(⚠️ハイっ。こんなん言って実はみそ、なんと無印を全然読みきってません⚠️)
ブロマンスに食いつくタイプの腐病のため....🙈💦
第一巻が、本日発売❗️ヤンマガWebで連載中❗️
一線を超えてしまった世界=身体は、どこに向かうのか....
....
これ、絶対学校教材にすべきでしょ！！
道徳や倫理の授業よりよほど響くと思う！！
あ、あと。
これ、絶対NETFLEX Orignalで実写化すべきでしょ！！
今のCG技術凄いからね？
主演はWinmetawinで、白血球はBrightVachirawitでっ！！
.....しかしイリーガルはきっとバッドエンドの予感🥺
↓↓↓好きな回！
という事で、今夜は晩酌しないで早く寝よ〜😴