Win 左薬指、右小指
Bright 左小指、右小指
だよ💍
T 「今日" 私は嘘つきか ?"というゲームをします」
嘘発見機を囲む5人。順番に質問して、回答が合っていれば反応しません。回答が嘘だ、となるとビリビリ💡が走ります。
B 「普通は2人でやるこのゲームですが5人のリレー形式でやりたいと思いますっ」
W 「OK、誰からやろうか」
T 「じゃあレディーファーストね!」
【 F4からTuに質問!】
T「え〜っとP'Winにするわ」
B 「なんで?」
T 「だってしっかり守ってくれて、よく気にかけて世話してくれそうだから。妹がいたらとても甘やかすタイプの人にみえるから💕」
ボタンを押すと、嘘発見機が作動します。チッチッチッ...。
ノーショック(Tuは嘘をついていない)
W「じゃあ次は僕の番ね。Tuさんは僕ら4人の F4と共演できて嬉しい?」
T「幸せです」
B「この質問に機械いる?」
(チッチッチッ...)
ノーショック
N 「この機械って信用できるの?次は僕の番だね。F4とNCTならどっちを選ぶ?」
T「NCTを選ぶわ」
B 「彼女、俺たちにボタンも押させなかったよ。よほど自信があるんだ」
T「嘘かもしれないわよ?ゲームを面白くさせるために」
ノーショック
チーン。
N 「オッケー、さ、次行くか....。」
D「4人のなかで彼氏にするならだれ?」
T「もうこの質問には何回も何回も答えているけど、私の答えはKevinです!」
B 「....Kevinね。」
T 「Kevinですっ」
ビリビリ💡
B 「遊びじゃないんだ、もう帰るよ」
ええっ!Bがプチおこ? Kevinは選んじゃ駄目なやつ?!💕
N 「初めてあったとき、僕の感じあんまり好きじゃなかったでしょ」
D 「うん」(!)
N「やっぱり!」
B「え!本当に?」
D「なんか合わない感じがしたんだ。」
ビリビリ💡
D「ね?つまり今のは嘘ってこと!」
なんかリアルだな?!
W「僕の番だね。Dew、君はRenのキャラクターは好き?」
D「好きだよ」
ビリビリ💡
D 「今ビリビリきた?もし僕が自分の役を好きじゃないなら誰が好きだっていうんだよー」
なんかDewやたらビリビリきちゃいます。
B 「わかった!違う質問でもう一回やってみよう」
D「じゃあ僕はThymeになりたい!もしかして心の奥底ではRenよりThymeのが好きなのかも....」
B「この機械に決めてもらおう。おまえが考えるより正確なんだから!」
ビリビリ💡
...
T「私の番ね。あなたは自分がF4メンバーの中で一番モデル体型だと思う?」
W 「555 みろよ、今もかっこつけてるよ!」
D「ええっ、一番?!わかんないよ💦」
B 「イエスかノーか答えて」
D「じゃイエスで....なんか違う気がするけど💦」
ビリビリ💡
B 「もしおまえが女の子だったら誰を彼氏にする?」
D「それはもちろんRenじゃなきゃ!」
B「なんで?」
D「演じている中で、彼はとても多面的な人だと感じるから」
B 「で、俺たちは平面的、だと。」
ビリビリ💡
チーン。
全滅すけど🤣✋
思わず機械を投げるおふざけWin。
(こんな時でも横顔の透明感...💕)
W 「ピバイ、君の番だよ」
【 F4からBrightに質問!】
D 「もし僕と同じ女の子を好きになったら譲ってくれる?「いや、譲らない」
T「今、凄い回答はやかった!」
ノーショック
W 「僕の番だ。Ame, Bentley, Cartierの中でどれが一番可愛い?」
B 「もちろんAmeだよ、自分ちのこだから。でもそうは見えてないみたいだけど...」
ビリビリ💡
え、めちゃくちゃ猫顔Bright🐈💕
B 「嘘じゃないよ、今頃Ameが家で拗ねてる...」
ふふ、誰が一番かなぁ〜😙
T 「あなたが最後にDMした人はだれ?」
B 「もともとあんまりDMしないんだ。でもP"Jossかな。猫について話したよ」
(ついこないだボクシング一緒にしてましたね〜🥊)
ビリビリ💡
B 「Jossじゃないなら誰なんだ!昔すぎて覚えてないよ」
N 「もし君が女の子だったら四人のうち誰を彼氏にしたい?」
B 「それはThymeだよ。僕が一番どんな人がよくわかってるし」
ビリビリ💡
B「どゆこと?!Thyme、めっちゃ可愛いのに!」
もっと可愛い人がいるんじゃな〜い?!😙なぁんて!
(②へ続く)
※ 画像添付リンクよりお借りしております。