G「本当のこといえよ....俺にどんな嘘ついたんだよ？お前はいつも俺のためにやったっていうよな。認めろよ、結局は全部自分のためだろ？」
N「でも全部あなたを愛しているからなんです！」
謎の物体がのしかかり、彼の体は小枝のように捻りあげられていった。恋人は恐怖のあまり苦悶の悲鳴をあげた。彼は気がついたのだ。奴が近づくたびに、謎の物体が彼を痛めつけていくことに....
N「Geneさん.....」
G「.....うぅわっ！！な、なんだよ、何やってんだよ〜」
G「わかってくれよ、疲れてるんだ、休ませて....」
えぇっ、切ない
けど萌え...
そしてGeneは新しいBL作家のBookを紹介されます。
B「うわ、お会いできて光栄です！！」
え、可愛い。爽やかさん
この微妙な空気は....
【だからNubsibは何かせざるをえなかった】
N『作戦開始していいよ』
これは....
G「俺リハーサルの台詞すら無理なんだけど....」
N「でもやるって約束したじゃないですか」
G「は？んな訳ない！」
どうもNubsibは監督まで巻き込んでGeneの心を取り返すためにある作戦をたてたようで...
Nabsibの作戦を決行するわよ〜♪ノリノリな監督&協力者たちに。
「きつい言葉は使わないでください。あとGeneに余計なプレッシャーかけないでくださいね！」
いや怖いわ、執着系🐶...！
そして本当に全然演技ができないGene。
「カーット！なによこれ。もっと自然にやって！」
「....俺の演技そんなだめ？」
「え、う、うん」
G「こんなん、俺じゃない....帰って背中いたくなるまで小説かいてる方がずっといいよ」
N「こんな事させて、ごめん...」
↑Geneのこの服はH&Mらしい！可愛い！
N「もしストレス感じていつもの自分じゃないみたいに感じたらこうしたらどうですか」
N「Geneさん、愛してるー！」
G「ちょっ.... Siib！恥ずかしいだろっ」
N「本当に効果あるからやってみてください」
G「.....くそったれSib〜！おまえ何やってんだよー！」
なんて優しい笑顔....相変わらず歪んでるけどGeneを愛しすぎてるSib。
しかし地元の精霊に挨拶してなかったせい？で現場で不思議な超常現象が？！
H「何か変だなって感じない？」
NG「....どういう意味？」
で、 Teaser1に戻る感じ？！
ええっ！ど〜ゆ〜展開？！
ああっ観たいよ〜！
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— Deep Publishing (@DeepPublishing) 2021年6月1日
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ちょっ....(R18)←そこ
太っ腹すぎませんか？！