それはSarawatの全力にゃんにゃんシーン!!
もうめちゃくちゃ甘いんです〜❤️
W「大丈夫か?一体どうしたんだよっ」
W「起きれるか?そら、、」
T「少し我慢しろ....誰にやられたんだ」
S「おんなじ奴らだよ、彼女が俺のインスタにいいねしたからって。あほらしい」
T「えっ、前にもやられたことあるのか?なんで俺に言わなかったんだよ?」
S「心配かけたくなかったんだよ」
T「誰が心配なんかするかよ........ただ早死にさせたくないだけだ。これからは何かあったら必ず俺にいえよ。わかったか?」
S「わかったよっ....」
照れちゃうと、目線合わせていられないのがSarawat
T「ほら、顔上げて」
そーっとふきふき....
S「........ちょっとまって。これも悪くないけど」
手を握られてTineドキドキ。
私は手にキスしちゃうかと思ったよ
S「こっちのほうがいい、痛みが和らぐ」
T「なんだよ(ドキドキ)」
むぎゅ。
T「おいっ!おまえいま何やった?!」
S「癒されてんの」
T「もう....変態かよっ........」
スリスリスリ甘えんぼ。
なんだなんだ、Sarawatがめちゃくちゃ可愛いぞ!うっとりするSarawat 美しい〜。
と、思わずにやけちゃうTine
S「あ〜、これなら俺、もっと頻繁に殴られてもいいや........」
S「あ、でも帰り道でまた襲われちゃったらどうしよう。今日うちに泊まってってよ。送ってって?」
T「おまえ何歳だよ、3歳児かよ。急に怖がりになっちゃって、、。俺いまなんにも持ってないし。泊まりなんて無理だよ」
S「全部もう用意してあるよ(!)俺の歯ブラシ使ったっていいし(いいんかーい!)俺は気にしないよ」
T「俺が気にするわ!もう帰るよ」
がしっ
T「何?」
S「一緒にうちに帰ろうよ〜」
T「何にも持ってきてないっていったじゃん」
S「俺の使っていいからさ〜気にしないし!」
T「だから俺はするの!」
T「ちゃんと冷やすの忘れんなよ」
S「はーい....」
T「ほら、いこ!」
S「俺の部屋に?」
T「俺は俺の部屋にかえるの!おまえはおまえの部屋にかえるの!」
S「俺は俺の部屋にかえる。おまえは俺の部屋にかえる、、」
T「俺は俺の部屋にかえる!おまえはおまえの部屋にかえる!」
可愛いやりとり❤️ここ、萌えました
Sarawat粘るね〜そしてTineのめっ!って感じの顔がもうもう、全力彼氏
腰をあげかけるTineに
S「まって!」
T「なに?」
S「俺のジャージまだもってる?」
T「ああ、試合が始まる前に返すよ」
S「返さなくっていいんだ。他のあるし。ただ、それ着て応援にきてくれないかな。もしTineが俺のジャージとサッカー用のショートパンツで応援きてくれたら、工学部との試合めっっちゃくちゃ頑張れるんだけどなぁ」
T「なんで俺が着ないといけないんだよ....」
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
うわぉ....
T「帰ろっか」
S「ん」
ここまで!
ラスト「ジャージ着てきて」だけじゃなくて「サッカー用のショートパンツと」をちゃんと付け加えてるとこに変*態Sarawaの片鱗をみたよ
Tineは、口では突き放すようなことをいっても、顔はもうSarawatの全てを受け入れてしまっていて、心がSarawatが好きと叫んでいるようで、とっても甘いシーンになっていました。
まだ素直に自分の気持ちを受け入れられないTine。だけど、もうどんな邪魔が入っても2人を引き離すことはできませんなぁ。
泣いてもいいですか
(画像Youtubeからお借りしました)