☆…2,559

皆さん、大掃除進んでますか?

終わった人は偉いо(ж>▽<)y ☆

これからの人は頑張って(-^□^-)

ここで、お家で出来る大掃除の簡単なポイントを教えます(´0ノ`*)

試しに1度やってみて。

今回は『カビ』について。

①浴室のカビ

洗剤やブラシでこするだけでは根本的なカビの除去にはなりません。

カビ取り剤などの漂白剤を使用することが最も有効です。

(カビキラーなど、「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれている製品)

カビ取り剤は塩素系の強アルカリ性のものが殆どで、天然大理石には使用できないので注意して下さい。

また、使用中は手袋やメガネの着用などで皮膚や眼を守り、換気には特に気を使って使用してください。

(危険性の高い薬剤であるという認識をもって、カビ取り剤に書かれている注意書きをよく読んで使用することをお勧めします。)

磁器タイルと目地などには、泡状のカビ取り剤を吹きかけるか、カビ取り剤の液をオケで泡立てて洗車ブラシなどで塗布します。

このとき注意が必要なのは、浴室の壁面を洗浄するときは必ず下から上へ向かって洗っていくことです。

強力な洗剤の液垂れにより線状のムラがつくのを防ぐためです。

カビ取り剤を塗布後、30分~1時間放置して水で流すと大抵のカビはきれいに除去されるでしょう。

浴室の小物には除菌用クレンザーを使用すると固着した石鹸カスの除去などに効果があります。

イスや桶は裏までカビが生えていますので、裏表両面忘れずに落としましょう。

中には何年間もカビを放置して、タイルの目地や浴槽のシール材(浴槽と壁の間の隙間を埋めるゴムのような部分)の奥深くまでカビが入り込み、通常の方法では黒ずみが完全に取れない場合もあります。

このようになってしまった場合は、カビ取り剤のCMのようにキレイさっぱりという訳には行きません。

カビ取り剤の漂白効果を最大限に引き出す方法として、取れない黒ずみの部分にカビ取り剤を拭きかけ(又は原液をハケなどで塗り)、その上からサランラップをして密封します。

そのまま半日から1日置いておくと、奥に浸透したカビにまで漂白効果が及び黒ずみがだいぶ取れるでしょう。

カビ取り剤による洗浄の後に、再びカビを発生しにくくするためには、消毒用アルコールによる殺菌処理を行います。薬局などで手に入る「消毒用エタノール」が一般的です。浴室全体にスプレーするか布などに含ませて全体を拭き上げるかの方法によります。(特にタイル目地や浴室の低い部分には念入りに)

②キッチンのカビ

キッチンのカビの除去法は、浴室と同様に「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれている漂白剤による洗浄が最も効果的です。

(キッチンハイターが代表的な塩素系漂白剤ですが、浴室のカビ取り剤同様にスプレー式のカビ取り剤も市販されています。)

まず、はじめにキッチンのすべての小物を漂白液につけ置く作業から行うとよいでしょう。

大き目のオケ(冷蔵庫内のカビ取りを同時実施する場合は冷蔵庫の野菜トレーなど)に水を張り、塩素系漂白剤を決められた濃度で加えます。

その水溶液の中に冷蔵庫内の小物や台所の小物を漬け込んでおきます。

(30分~1時間程度)

カビのひどい物にはスプレー式のカビ取り剤を使用するとより効果的でしょう。

シンク内や流しの排水口周り、排水トラップ(排水口の中にある椀型の蓋)などはスプレー式のカビ取り剤を直接スプレーし数十分放置し、その後クリームクレンザーで磨くとカビも取れ、ピカピカになるでしょう。

棚や冷蔵庫内のカビには、塩素系漂白剤の液をしみこませた雑巾で拭き上げ、汚れの洗浄と殺菌を同時に行います。

カビ以外の汚れには台所用洗剤を併用します。

カラ拭きも忘れずに。

冷蔵庫内のカビ取りで忘れてはならないのはドアパッキンのカビ取り。

カビの胞子は少しでも残っていると狭い冷蔵庫内はただちにカビの繁殖の原因となります。

パッキンの細かい隙間まで念入りに拭き上げましょう。

冷蔵庫内は隅々まで漂白剤によるカビと汚れの清掃を行ったら、パッキンも含め「消毒用エタノール」などにより庫内の殺菌処理を行っておくべきでしょう。

残ったカビの胞子を取り除き、カビの予防にもつながります。

もちろん冷蔵庫以外のカビの生えやすい場所にも殺菌処理を行っておくとよいでしょう。

カビや汚れを拭き上げた雑巾にはカビの胞子が大量に付着しています。

他の場所でそのまま使用するとカビの胞子を移すことになりますので、こまめに洗いながら使うように心がけてください。

次は『カビ対策』です。

③畳のカビ対策

「換気」に常に気を使う。

カビの除去には「消毒用エタノール」が有効。

物の下や後ろなどの埃を除去する。

(カビがあったら掃除機は使用しない)

④ジュータンのカビ対策

「換気」に常に気を使う。

埃やゴミはこまめに除去。掃除機やカーペットスイーパーなど。

⑤押入れのカビ対策

吸湿シートは新聞紙を敷き、すのこを置き空気を循環させる。

隙間を空けて収納する。

晴れた日は襖を開けて換気に心がける。

布団は起床後すぐに収納しない。

⑥下駄箱のカビ対策

収納する靴は泥などをよく落とし、定期的に靴自体の湿気を陰干しなどで除去する。

新聞紙や除湿シートを利用する。

定期的に扉を開け、扇風機やドライヤーで乾燥させる。

雨の日は靴をそのまま入れない。

⑦窓サッシのカビ対策

結露取りに新聞紙や結露防止シートなどを利用する。

パッキン部は定期的に消毒・殺菌する。

⑧エアコンのカビ対策

フィルターやラジエター部の洗浄を定期的に行う。

どうですか?

少しはお役に立ちましたでしょうか?

それでは最後に『カビ対策のタブー』を。

【カビに掃除機は禁物】

【突然のエアコンの使用はカビ胞子をまき散らす】

【色物に塩素系漂白剤は禁物】

【石油ストーブにやかんを乗せるのは過剰な加湿効果】

【室内での洗濯物干しはカビの原因】

【雨の日の換気扇は逆効果】

【カビ取り剤と酸性洗剤の混合は絶対に禁物】

さあ、今年も残り僅かですよ!

気持ちよく新しい年を迎えましょうね(*^ー^)ノ

じゃば('-^*)/

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