私が勤めていた施設は人工透析の方もいらっしゃいました。

さて皆様も1度は聞いたことがある人工透析治療は週3回長くて4時間から5時間ほどベットの上で過ごす事になります。

透析をする方は腎臓の機能が低下した場合にその機能を人工的に置き換える治療の事です。2つあり、血液透析、腹膜透析の2つの種類があります。

上の部分はネットの情報を抜粋しています。

さて日本では治療を受けている方がたくさんいますが透析を始める年齢というのは法律で定めるべき課題だと私は思います。

80代、90代の方が透析治療するのはリスクもあり日本が高齢者社会と言われる要因ですが他にもたくさんあると思っています。血管にシャントを造り流量を確保します、ですがそれをすることによって狭窄、閉塞のリスクが出てきます。それが無いように看護師がシャントの音を聴診器で聞き毎日確かめています。

血圧を測る際にはシャントが入っていない方で測定したり、食事も果物、野菜などに含まれるカルシウム、塩分、乳製品など色々制限があります。

血栓ができてはいけないので血液をサラサラにする薬なども服薬するので出血などに注意しないといけません。

その他にも色々ありますがこのようなリスクがあるにも関わらず透析をするのはどうなのか?

これも延命治療の1つで高齢者が増える原因であり益々介護士不足の原因にあると思います。

私の施設でも何人かいましたが本当にいつ何があってもおかしくない状態ですし認知症が入ると治療の妨げになるので拘束されたり色々あります。

皆様は透析治療をどう思いますか?私は絶対にしたくはありません。4時間、5時間も拘束され治療の後は疲れがありしんどい思いをしてまで受けたいと思いません。人によってはそれをしてでも長く生きたいと思っている方もいますが何歳までするかという議論はするべきだと考えます。


言葉で伝えるのは難しいと思いますが日本はどこまで高齢者を優遇するのか他にすべき事があるのでは無いかと思っています。

元気で認知症もなく足腰も健康でいるのが本来の姿ですがそれが1番難しい課題かもしれませんね。


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