せっかくブログを書き始めたので、自分が見たアニメの感想・作品紹介などをちょこちょこ書いてきますメモ


第一回目に取り上げる作品は
「∀ガンダム」(富野,1999:2002)


かつて、宇宙に進出した人類が地球と宇宙の間で何度も戦乱を重ねた時代があった。

その時代の文明は∀(ターンエー)ガンダムと呼ばれる機体の「月光蝶」により、
土に還り、かつての宇宙戦争時代は黒歴史として封印された。
人類は地球と月で独自の文化を築き、子を産み育て、そして死んでいった。
時に正歴2343年。月の民(ムーンレィス)の少年ロランは
「地球帰還作戦」の潜入調査員として北アメリア大陸に降下した・・・。



ガンダムシリーズ20周年記念作品。最近劇場版のDVDを見ました。劇場版(2002)はあんまり評判が良くないようでしたが、自分としては結構良かったです。ただ、TV版を見てない人には少しわかりずらいかも。
 このアニメは名もない普通の人たちの描写の細かさが半端じゃないですビックリマークこの人たちはこの人たちで、カメラが映らないとこでも自分の生活があるんだなと思うと作品の世界が広がる。本当に人が健やかで、生き生きとしています。以前の富野アニメと違い食べ物がおいしそう。主人公も精神的に健康で、コミュニケーション力・両親との関係も特に問題はなく、これといって特殊な能力やすごい才能もなし、もちろん親はガンダムの開発者などではない。あんまりガンダムの主人公っぽくないwでもそれでいい。ラストのソシエには泣かされます(ノ_・。)


牧歌的なガンダムです。ロボットアニメでこういうこともできる。ガンダムのオタク向けのアニメという部分しか知らない人にはぜひ見てほしい。それはほんとにほんの一部だからねロボットアニメを全然知らなかったジブリ好きの友人に「俺の中で∀はジブリを超えた」と言わせるほどの面白さはあります。



ガンダムはいいぞー、早くこーい\(°□°)/



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最近おもしろい研究テーマが見つかったので、大学院に進学することを決意しました(・ω・;)/
研究テーマはヲタク・ツーリズム、略してヲタツーです(笑)
 前の記事にも書いたけど、アニオタという奇妙な人たちを地元の人たちが受け入れていく過程・アニメに興味があってきただけの人たちが地元の祭りやまちづくりに参加していく過程に興味を持った。町がアニメで活気づいて話題になれば、海外からでも来る人は来る。インバウンドにもつながる?これを一過性のブームで終わりにしないで、純粋に研究したい。アニメでも、何か新しいことができるかもしれない。またこの場所(シン・ザ・シティ)から、今度は俺がっ…!

文系(心理学)の院に行くつもりなので将来は不安です。末は博士か廃人か・・・。
ガンダムエース1月号を購入。最近は「ガンダム00I」「ガンダム創生」が面白い。基本ガンダムコンテンツと富野さんの異業種対談コーナーで成り立ってるガンダムエース。オリジンの連載が終わったらこの雑誌どうなるんだろう汗
先日、日本観光研究学会の大会に行ってきました。「学会で発表した~」っていうときの学会ってやつです。周りは基本大学教授。手の震えが止まりません(^^;)観光学は研究者のバックグラウンドとなる学問によってアプローチが全然違って面白いです。「アニメ聖地巡礼(けいおん!の聖地豊郷)についての研究」とか「李氏朝鮮中期の貴族の旅行記の分析」とか「GPSを使った旅行者行動の分析」とか「旅行におけるノーマライゼーション」とか。そんな発表を聞いてきました。「最古の観光心理学者」前田勇先生の「観光行動における同調行動に関する研究」の発表を聴けたのが良かった。マスクで病気を「予防しようとする」のは「日本の文化」らしいぜ。予防の効果はないんだとさ。あるのは偽薬効果だけですw本気で信じてるのは日本だけ。面白がって日本のお土産でマスク買って帰る観光客もいるんだって。わ~恥ずかし(^^;)



自分としてはアニメ聖地巡礼、萌えおこしとかのヲタクツーリズムに興味が出てきた鷲宮町とかでやってるやつ。
ここで気をつけなければならないのは、僕は(自称)富野信者であり第2世代のオタク(ガンダム世代)である、ということです(・ω・)/「らきすた」とかはあんまり好きじゃない。あくまで研究者としての興味です。←分かってほしい人にはあんまりわからない説明

今まではヲタクツーリズムは「ヲタクとホスト社会の共犯関係が生み出す最悪のツーリズム」ぐらいに思ってた。だが今は、そうでない自分がいる!外から来たサブカルチャーとそのファンが地域の文化に光を当てて支えてくれたり、融合して新しい文化を生んだりする効果もあるようだ。マスツーリズムを「外部の企業が作るテーマパークに行く旅」、ニューツーリズムを「地域が作るテーマパークに行く旅」とすればヲタクツーリズムは「地元住民とファン(ヲタク)によるテーマパーク作りという旅」かな。地域の観光資源を楽しむ観光じゃなくて、地域と楽しく観光資源を作る観光。レールを作る旅?これもしかしたら観光産業が大きく変わる運動に化ける可能性あると思う。
自分のアニメの趣味の話。
第二世代のオタクで富野信者です。どういうことかと言うとつまり昔のガンダムが好きだということですニコニコ
初めて「逆襲のシャア」を見たとき(高2の時)は手の震えが止まりませんでした「アニメでも映画がやれるんだ」「この人(富野監督)はロボットアニメが好きじゃないのにちゃんとロボットアニメを作って、その中で自分らしさを出してる」・・・それ以来ガンダム馬鹿です。
春にやる「UCガンダム」が待ち遠しい。見せてもらおうか、「原作のあるガンダム」の実力とやらを(-_☆)




お陰で最近のヲタクと話が合わねぇ(笑)