為替相場は、方向感を失ったようでトレンドが明確ではありません。
週末レートは1週間前より1円以上円安の1ドル=112.43 - 112.44 円。
やはり、円安が進行しました。
今後の焦点は、113~114円台の水準まで円安が進むのかどうか?
そのためには、何に注目すべきなのか、きょうはじっくり考えたいと思います。
ということで、「円安はどこまで進むのか!副収入の勘所」をエントリーしたいと思います。
続きをご覧ください。
まずは、今週の気になる経済指標を見てみましょう。
7/3(月)
10:45 (中国) 6月財新/製造業PMI 49.8
7/4(火)
13:30 (豪) RBAキャッシュターゲット 現在1.50%
16:30 (スウェーデン) スウェーデン中銀政策金利発表 現在-0.50%
7/5(水)
23:00 (米) 5月製造業受注指数 (前月比) -0.5%
7/6(木)
21:15 (米) 6月ADP全国雇用者数 +17.8万人
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 前回24.4万件
7/7(金)
21:30 (米) 6月非農業部門雇用者数 +17.9万人
21:30 (米) 6月失業率 4.3%
21:30 (米) 6月平均時給 (前月比) +0.3%
ご覧のように、今週は米雇用統計が予定されています。
このところ、米経済の先行き懸念から、年内に、もう1回の利上げが実施されるのかどうかをめぐって見方が分かれてきました。
ただ、主流はもう1回実施なのでしょうけど、今回の米雇用統計は、そうした利上げ観測を占ううえで重要な指標になりそうです。
前回5月分の米雇用統計は、雇用者数が市場予想を下回り、失望感が広がりました。
この手の統計は短月ベースでばらつきが出がちなので、今度の雇用統計は重要です。
市場予想は、17万9000人。これを上回れば、ドル高円安が進行する可能性があります。
ということで、今週の予想レンジは、短期的には円安トレンドと判断し、1ドル=111.0円~114.5円を展望したいと思います。
英国は昨年6月の国民投票でEU離脱を決定して以降、急速なポンド安の進行により輸出企業の業績向上に寄与した一方、輸入物価の上昇から消費者物価指数の上昇が顕著になっています。 