大平県有林にて紅葉を堪能(ちゃんと点検はしたに)後

 

竜丘公民館にて開催されている「竜丘地区文化祭」へ

 

ここでは鵞流峡復活プロジェクトにて竹灯篭づくり体験コーナーを出展。

(あれ 「おもし」になっとるひと 手に「おいも」…)

 

 

親子連れに竹を実際に切ってもらい

 

型紙を貼った上から

 

灯かり用の穴を開ける作業を体験してもらいました。

 

 

なお、同じ龍江出身のプロジェクト事務局長である竜丘自治振興センター長も

 

自ら竹灯篭を製作。

記念に写真をパチリ。

 

またメンバーが焼いた竹炭が一袋500円で売られていました!

俺も買っておきゃあよかった…

 

その代わりに、素性良さげな竹を2本、報酬代わりに頂戴してきました。

 

お金はいりませぬ

体験する「実感」と、仲間と共有する「喜び」

 

そしてできたら「現物」

 

これが頂ければ充分。

 

え?

強調するな?

これが今、欠けていると一番感じとるんだに。

 

なんでも金に換えるんじゃねー(怒)