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3月突入しましたー!
年が明けて早3ヶ月目…。
やっぱ日が経つのは早いなぁ。
毎日思う時間は経つのが遅いのに。
日は早く感じる…。
深いね。笑
しかしこんな時期に自分、風邪ひきました…。
みんな気をつけてください。
まだインフル流行ってるみたいやしね。
しかし今日から暖かさが増すと言ってたけどホンマかな。
確かに日の光が強くて暖かそうには見えるけど実際外は寒い。
さて、今日の紹介は
「New Found Glory」
このアメリカのポップパンクに位置づけられているバンドです。
結成は1997年、2003年のアルバムでヒットしてから一躍有名になり、日本で開催されているサマソニにも出演し、日本でも有名なんです。
このバンドはポップパンクなんで誰でも馴染みやすい曲ばっかりだと思うので是非聴いてみてくださいな。
さて3月、貴方はどう感じる季節ですか?
自分は別れの季節だと感じますが。
そして4月出会いがある、そー考えると別れがあって出会いがある、人間別れるところから始まる気がするんです。
深いね。笑
以上。
年が明けて早3ヶ月目…。
やっぱ日が経つのは早いなぁ。
毎日思う時間は経つのが遅いのに。
日は早く感じる…。
深いね。笑
しかしこんな時期に自分、風邪ひきました…。
みんな気をつけてください。
まだインフル流行ってるみたいやしね。
しかし今日から暖かさが増すと言ってたけどホンマかな。
確かに日の光が強くて暖かそうには見えるけど実際外は寒い。
さて、今日の紹介は
「New Found Glory」
このアメリカのポップパンクに位置づけられているバンドです。
結成は1997年、2003年のアルバムでヒットしてから一躍有名になり、日本で開催されているサマソニにも出演し、日本でも有名なんです。
このバンドはポップパンクなんで誰でも馴染みやすい曲ばっかりだと思うので是非聴いてみてくださいな。
New Found Glory/Listen to Your Friends
PV‐Listen to Your Friends(youtubeより)
PV‐Listen to Your Friends(youtubeより)
I wake up in a waiting room
With the taste of blood
And a clouded view
I notice there is a tear in my jeans
The sleeves of my shirt have been ripped from their seams
My memory is a little bit blank
The thought of my name doesn't seem to come back
And I turn and scream "what am I here for?"
The nurses yell "you were left at the door"
I'm a stranger, someone left me for dead
And I need to decide what to do next
Oh
Just then I found a note in my pocket, it read:
"I don't ever wanna see you again" and I guess
That explains why I can't remember the rest of the night
I should have listened to my friends
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
I remember the string of events
From the dinner receipt
When a grabbed your hand
I know that you went in for a kiss
And I told you "that's not only what this is"
You held me at the end of my seat
And you had that look, the look of defeat
You wish that you could start this over
Instead you left me in a coma
※1 Oh
Just then I found a note in my pocket, it read:
"I don't ever wanna see you again" and I guess
That explains why I can't remember the rest of the night
I should have listened to my friends
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
I should have listened to my friends
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
※1
Yeah
I should have listened to my friends
(and I don't ever wanna see you again)
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
I should have listened to my friends
(and I don't ever wanna see you again)
(LISTEN TO YOUR FRIENDS!)
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
When they told me you had bad intentions [x2]
With the taste of blood
And a clouded view
I notice there is a tear in my jeans
The sleeves of my shirt have been ripped from their seams
My memory is a little bit blank
The thought of my name doesn't seem to come back
And I turn and scream "what am I here for?"
The nurses yell "you were left at the door"
I'm a stranger, someone left me for dead
And I need to decide what to do next
Oh
Just then I found a note in my pocket, it read:
"I don't ever wanna see you again" and I guess
That explains why I can't remember the rest of the night
I should have listened to my friends
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
I remember the string of events
From the dinner receipt
When a grabbed your hand
I know that you went in for a kiss
And I told you "that's not only what this is"
You held me at the end of my seat
And you had that look, the look of defeat
You wish that you could start this over
Instead you left me in a coma
※1 Oh
Just then I found a note in my pocket, it read:
"I don't ever wanna see you again" and I guess
That explains why I can't remember the rest of the night
I should have listened to my friends
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
I should have listened to my friends
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
※1
Yeah
I should have listened to my friends
(and I don't ever wanna see you again)
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
I should have listened to my friends
(and I don't ever wanna see you again)
(LISTEN TO YOUR FRIENDS!)
I should have listened to them
When they told me you had bad intentions
When they told me you had bad intentions [x2]
待合室で目を覚ますと 血の味がして視界が曇ってる
ジーンズに裂け目があって シャツの袖は縫い目から引きちぎられ
記憶はちょっとばかり真っ白
自分の名前すらまともに出てこないみたいで
オレは振り向いて叫びを上げる いったいこんなところで 何をしてるんだ?
看護婦がわめく 「ドアのところに捨てられてたのよ」
オレは見知らぬ男 誰かが死んだものとして おいていったんだ
次に何をすべきか決めなくちゃ
※ああ そのときポケットに紙切れを見つけて読んでみると
「二度と会いたくない」と書いてあった
その夜あったことをどうして思い出せないのか
そいつが説明してるらしい
友だちの言うことを聞いておくべきだったよ
君には悪意があると彼らがオレに言ったとき
ちゃんと耳を貸すべきだった
ディナーのレシートから一連の出来事を思い出す
手を握ったとき 君がキスを求めてたのがわかったから
こんなもんじゃないよと言ったんだ
君はオレをシートの端っこに抑えつけ
それから そんな情けない表情を浮かべた
最初から もう一度やりたいと思ってるのに
オレを昏睡状態に陥れちゃったんだから
※
ちゃんと耳を貸すべきだった*3
ジーンズに裂け目があって シャツの袖は縫い目から引きちぎられ
記憶はちょっとばかり真っ白
自分の名前すらまともに出てこないみたいで
オレは振り向いて叫びを上げる いったいこんなところで 何をしてるんだ?
看護婦がわめく 「ドアのところに捨てられてたのよ」
オレは見知らぬ男 誰かが死んだものとして おいていったんだ
次に何をすべきか決めなくちゃ
※ああ そのときポケットに紙切れを見つけて読んでみると
「二度と会いたくない」と書いてあった
その夜あったことをどうして思い出せないのか
そいつが説明してるらしい
友だちの言うことを聞いておくべきだったよ
君には悪意があると彼らがオレに言ったとき
ちゃんと耳を貸すべきだった
ディナーのレシートから一連の出来事を思い出す
手を握ったとき 君がキスを求めてたのがわかったから
こんなもんじゃないよと言ったんだ
君はオレをシートの端っこに抑えつけ
それから そんな情けない表情を浮かべた
最初から もう一度やりたいと思ってるのに
オレを昏睡状態に陥れちゃったんだから
※
ちゃんと耳を貸すべきだった*3
さて3月、貴方はどう感じる季節ですか?
自分は別れの季節だと感じますが。
そして4月出会いがある、そー考えると別れがあって出会いがある、人間別れるところから始まる気がするんです。
深いね。笑
以上。
雪が昨日からまた降りました。
もぉえぇ加減寒くて死にそうだ。笑
しかし最近晩御飯が安定して食べれてないな…。
寒すぎてキッチンに向かう気にもならん。笑
あぁ~帰ったら温かいご飯で迎えてくれる環境が羨ましい。
ま、ワタシにはそんな日、けぇへんだろーな。笑
最近暖かくなったと思ったらまた寒い日が戻ってきたので今日は暖かくなるよーな曲を。
ってかワタシ。古い曲しか知らんな!笑
B-DASH/平和島
PV-平和島(youtube)より
PV-平和島(youtube)より
真っ青な空の下で光ってる雲が
緑の芝生の上をゆっくりと流れてた
淡い木漏れ日の下で泥まみれの僕ら
プールでぬれた君の髪に風が吹き抜けた
金網をよじ登り見えたものがあったなら
逃げた夏のウサギを今捕まえに行こう
マニュアル通りに生きたって何も始まらない
僕らの歩いて行く道はアスファルトなんかじゃない
近頃の僕は暗く狭い部屋の
冷たい壁に張り付いてブラウン管しか見えない
一人ぼっちがさみしくて 家で泣いた夜の
涙はちょっとつらすぎて 曇った空にしみついた
真夜中の駐車場に月明かりが漂う
そこには僕らの影が秘密を語りあう
地平線の見える あのベンチから
君と息をひそめて 日の出をのぞいたね
もう僕は負けないよ この辛い道のりに
土を握りしめた 両手を掲げて
マニュアル通りに生きたって何も始まらない
僕らの歩いて行く道はアスファルトなんかじゃない
緑の芝生の上をゆっくりと流れてた
淡い木漏れ日の下で泥まみれの僕ら
プールでぬれた君の髪に風が吹き抜けた
金網をよじ登り見えたものがあったなら
逃げた夏のウサギを今捕まえに行こう
マニュアル通りに生きたって何も始まらない
僕らの歩いて行く道はアスファルトなんかじゃない
近頃の僕は暗く狭い部屋の
冷たい壁に張り付いてブラウン管しか見えない
一人ぼっちがさみしくて 家で泣いた夜の
涙はちょっとつらすぎて 曇った空にしみついた
真夜中の駐車場に月明かりが漂う
そこには僕らの影が秘密を語りあう
地平線の見える あのベンチから
君と息をひそめて 日の出をのぞいたね
もう僕は負けないよ この辛い道のりに
土を握りしめた 両手を掲げて
マニュアル通りに生きたって何も始まらない
僕らの歩いて行く道はアスファルトなんかじゃない
B-DASH…懐かしいですね。
比較的暖かいイメージの歌詞が多い気がするB-DASHだったので今回紹介しました。
早く暖かくなって欲しいものです。。。
ところでB-DASHで一躍有名になったのは「ちょ」
斬新な歌詞にキャッチーなメロディー。
あの時代の若者で知らない人はいなかったぐらいウケました。
音楽の歌詞の意を持たずとも人は音で感じ楽しめるって事を再確認した人も多かったのではないでしょうか?
でも、「ちょ」が出る以前はちゃんとした歌詞が付いていたんですよ!笑
インディーズ時代の「炎」なんて今でも自分の中では名作中の名作です。
それはまた今度紹介します。
以上。