今度の選挙が最後となる韓国……?

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https://youtu.be/W1NrQbJuStk?si=JedIni_MEWuH9Hss

呉善花チャンネル

Fox Newsが『今度の選挙が、韓国で最後の選挙になる可能性』について報道!

 民主主義の終わり、韓国最後の選挙。となる可能性があると警告!!!


 李在明が大統領になる可能性が高く、彼が大統領になれば、親中親北政策に傾倒し、北の体制を中心にした南北統一がなされるだろうし、確実に、韓米同盟が破棄されるという。


しかも、2020年以降の選挙は、確実に不正選挙が行われており、今回の大統領選挙も、ほぼ99%、いや100%不正選挙が行われるという。が、国民はどうすることもできないという。 

 

 そこまで、韓国は、既に中国の強い影響を受けており、このままいくと、中国の思い通り。

 

 「権力は残酷に使うものだ」とまで言っている李在明が大統領になれば、一体何がこの国に起こるのだろうか?

 

6月3日に控えた大統領選挙を前に、不吉な予感を抱かざるを得ない。


韓国社会に待っているものは、一体何なのか?


韓国が、極めて遺憾な状況に立ち至っていることと知らなければならない。


箱物を作って、踊っている場合ではない!



目からウロコの解説!


現マスコミばかりを見ていると、恰もトランプ大統領のしていることは、滅茶苦茶で強引、と映るのですが、目的は、中国の狙いを打ち砕き、世界の中国依存からの脱却を促すもので、中国包囲網の構築にあるのだと、目から鱗の解説。
 
今の世界で、中国に対抗する者はトランプ大統領しかいない。
草木も靡く中国経済、力による現状変更を是とする中国、中国の覇権主義、

世界が中国に支配される前に手を打つトランプ大統領!
 
拍手👏拍手👏拍手👏!


 

大きな影

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韓国社会は完全に分断されている。尹大統領派と李在明派である。

韓国の民主主義を守ろうとする右派と、反日反米、親北親中の左派である。

 

 尹大統領は、昨年の12月3日非常戒厳令を発出し、多くの国民から、驚きと落胆を持って見られ、尹大統領の行動を訝る声が大多数であった。

 しかし、その真意を知ると、それも(非常戒厳令も)止む無しとする声が、心ある若者の間で広まって来たのである。

 非常戒厳令は、憂国の啓蒙戒厳令であったのである。国民に真実を知らしめる為の尹大統領捨て身の戒厳令であったのである。その真意を知るにつけて、多くの心ある国民はそれを知ることになったのである。

 

 その証拠に、非常戒厳令を出す前の尹大統領の支持率は過去最低の16%であったが、真意を知るに従い尹大統領を支持する声が過半数にまで届く勢いで伸びたのである。


 尹大統領の声明は、韓国の民主主義が危機にあることを訴えるものであった。

 

 野党「共に民主党」の民主主義に反する滅茶苦茶に乱発する連続弾劾や、李在明が北朝鮮に送金した12億円、公職選挙法に違反し起訴され有罪判決を受けている「共に民主党」代表の李在明、与党が出したスパイ防止法案を数の力で否決、与党尹大統領の政策費を多数削除、数に物を言わせ与党の政策をことごとく妨害、李在明に掛けられた疑惑解明のために動く検事、判事を弾劾。その数29件。

 このままでは、韓国の民主主義は完全に破壊されると危機感を持った尹大統領は、非常戒厳令を出さざるを得なかった。 

 反日反米、親中親北の「共に民主党」代表の李在明。彼が大統領になれば、日韓関係はどうなる?日本との国交を断交すると言う声まで聞こえてくる。

 韓国社会に居る中国、北朝鮮のスパイに対して都合の悪いスパイ防止法案!それを、「共に民主党」は即座に潰した。尹大統領弾劾集会に混じって翻るは、“民主労総”の旗…

---------https://www.yomiuri.co.jp/world/20250109-OYT1T50008/

 

尹大統領の罷免により、60日以内に大統領選挙が6月3日に行われると発表された。

 

尹氏が再び大統領として復活するという声もある。

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北朝鮮工作員と接触…韓国“民主労総”の正体


https://youtu.be/cPfthMIHoV4?si=GUiwMHtrxDPydcX7

 

一体この先どうなるのか?




猫考

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猫を見ていて
飼う前は、ネコの子が居れば可愛くて気が紛れるかも知れない等と安易に考え、何処かに猫の子はいないものか?…と、探したり、(外出しても何となく辺を見廻したりするもので)所が、いざ欲しいと言っても、買えば高くて、◯十万円もするのだから、❌️
最近は、譲渡会というものがあったりして、検索などしてみても、独身の一人暮らしの老人には、譲ることもしないのである。旅行だとか行くと誰が面倒を見るのか…?独りにして放っておく事を禁ずる!みたいなことである…。動物愛護の立場からそれは良くない…と、言うことなのか?…兎に角、猫の子一匹飼うにしても、昔と違って、厭に厳しいのである。
 
誰か、腐れ縁の友人に、否、止めておこう。彼について語ることは………!
 
まあ、なかなか苦労するものでありまして、やっと、気の置けない友達の紹介で、その友達の猫好きから、「子が5匹も居て、誰か、欲しい人は居ないか」と言う話が来た。猫を飼いたいと思ってから、二、三年は経っただろうか?下手をすれば、5年越しかも知れない。 
 8月のお盆辺りに生まれた子猫である。
飼うなら黒猫、と決めていたが、オスかメスかはそれほど、気にもかけていなかったので、簡単に、「じゃあ、その黒いので…!」と、譲り受けたのである。(現地に行って)
後になって、(連れてきてから)確かめたら、メスだった。 
 よくよく考えてみると、メスは、子を産むということである。
それが嫌なら、避妊手術をしなければ、家の中は猫で溢れてしまうことになり、とてもではないが、独りでは、世話し切れなくなるのは必定!
 さてさて、困ったものだ…と、考えても後の祭り。どうして、オスにしなかったのか…?悔やまれるところである。 
 猫の子一匹飼うのにも、色々考えておかないと………、
たまにテレビで、飼育出来ない状況に置かれた飼い主が、放置して、
家が猫屋敷になってしまって、多頭飼いで愛護協会から取り締まりの対象になった人の話を聞くにつけても、あゝはならないだろう…とは思うが、………!
 
これで、飼い始めて、半年が経つ。
当初、鳴く、兎に角鳴く。イヤになるほど鳴くのである。
猫の為に、タワーマンションじゃないけど、4階建ての(4層造り)猫のゲージを、----高さ1.8横巾0.6奥行0.6(単位㍍)----作って、準備したのであったが、「イヤイヤ、厄介なものを飼い始めてしまった、」
生活が、変わってしまったのである。それまで、独りだったから、なかなか、片付けたりしない部屋だったが、それが猫の遊び場と化してから、否応なしに片付けたり、生活していた部屋を2階に移したり、まぁ、兎に角、一変したのです。 
 
一階は猫の遊び場となり、生活の部屋は2階になり、猫と遊ぶと、時間の経つのを忘れてしまう時もあり、

この夏が、どうなることやら。暑さに猫はどう対処するのか?冬の寒さには、何となくですが、強いよう です。(それも雪国生まれだからか?)
寒さに強い体質としてDNAに組み込まれているのかも知れないなぁ…!
等と…。
 となると、暑さにも強いか…?
なにせ、富山生まれだから、そこは慣れているのかも知れない。 
 
今日はこのくらいにして、また、いつか、猫について書くことがあるかも知れません。
 
皆様ご自愛の程を………!