どーも!イケメンです。(すいません、ちょうしのりすぎました(・∀・))
私事ではありますが、先日、卒業式だったもので、これからの生活の期待と不安が入り混じった何とも言えない気持ちになっております(笑)
また、友人達と別れ、これからの長い長い生活を、お互いに頑張っていこうと誓い、これからも笑顔を大切に生きていこうと思えた、そんな卒業式でした。(泣)
あ!ちなみに自分、大学生でした!
さて、それでは本題のなぜ、お金について勉強した方がいいのか?
その答えの前に、まず生きていくために、必要なものとはなんでしょうか?
おそらく、多くの方が、お金という単語は出てくると思います。では、その生きるために必要である、お金について、勉強してるよってあなたは言えるでしょうか??
これまた、Yesといえる人は多くはないでしょう。
どうして、勉強をしていないのでしょう。それは、日本が、お金についての知識(ファイナンシャルインテリジェンス)の教育を実施していないという驚愕な真実があり、日本の義務教育課程(小学校、中学校、高等学校)を思い出していただければ、確かにやっていないとお分かりになるかと思います。
では、他の国ではどうでしょうか。例えば、欧米では、義務教育の段階で、お金に関する勉強をするのです。
「なんで、日本はしないんだよ」ってあなたは思うでしょう。そこには日本の黒いところがあると、私自身おもうのですが、そんなことを調べる無駄な努力をせずに、いますぐにでも、ファイナンシャルインテリジェンスを高める努力をしましょう!!!
不安を煽るわけではないのですが、このままだとおそらく、退職金や年金の額が減り、お金の知識を知りもせずに、65才まで働いたとしても、満足のいく生活はできないでしょうし、また自分の趣味にあてるお金、やりたいこと、夢を追うこともできなくなるかもしれません。
なので、先の問の答えとしては、自分がやりたい事や、夢の実現のために勉強をした方がいいのです!
あなたの人生実りあるものにしていきたいでしょ?そいうことです。
具体的に何をすればいいのか。ここで、お金について勉強した人としなかった人を考えていきます。
【お金について勉強した人・しなかった人】
した人
・家計簿をつけ、月々のキャッシュフロー(収入-支出)がわかり、将来のイベントに必要な額を明確化できる
・融資を受ける際少ない金利で借りられる
・自分でどの保険が必要なのか(毎月消えていくただの支出にしかならないものがある)判断する。
・税金について、収入から、何が必要経費として落とせるかがわかる。
・自分で資産運用をし、安定収入(労働市場)で稼ぐよりもおおくの資産を築ける(要勉強)
・歳をとって働けなくなったとしても、資産を築いているため、困らない
しなかった人
・急遽必要になったお金、近未来資金(1~2年後くらいに必要なお金のこと)がないということに(これは計画、家計簿をつけないことによる、資金管理をちゃんとしないから)
・銀行の融資担当者に返せるかどうかわからないと判断され高金利に
・保険に何個も特約をつけられ、自分が何にはいっているのかわからない。また、それが原因で、月々の出費がかさむ
・なにが税金としてひかれているか、税金を抑えて、また、控除を受け、手取りを増やせることなどがわからない
・資産運用をせず、一つの収入源だけで、老後の資金、これからのお金を払えるだろうと考えてしまう。結果、お金が明らかに足りないということが、50-60歳にようやく気づく事態に...
このようなことが挙げられます。
おそらく、ぜんぶしってるよ!っていうひとは少ないことだと思います。
なので、本で勉強やソーシャルメディア(facebook,Twitterなど)、インターネットでも情報は転がっているので、調べてみましょう!(自分もまだまだ勉強中です。)
最後に、自分で行動していかないと、道は開けないと自分は考えます。あなたの人生がより良いものになることを私は願っております!
それでは!また!
チャン・タケンス
私事ではありますが、先日、卒業式だったもので、これからの生活の期待と不安が入り混じった何とも言えない気持ちになっております(笑)
また、友人達と別れ、これからの長い長い生活を、お互いに頑張っていこうと誓い、これからも笑顔を大切に生きていこうと思えた、そんな卒業式でした。(泣)
あ!ちなみに自分、大学生でした!
さて、それでは本題のなぜ、お金について勉強した方がいいのか?
その答えの前に、まず生きていくために、必要なものとはなんでしょうか?
おそらく、多くの方が、お金という単語は出てくると思います。では、その生きるために必要である、お金について、勉強してるよってあなたは言えるでしょうか??
これまた、Yesといえる人は多くはないでしょう。
どうして、勉強をしていないのでしょう。それは、日本が、お金についての知識(ファイナンシャルインテリジェンス)の教育を実施していないという驚愕な真実があり、日本の義務教育課程(小学校、中学校、高等学校)を思い出していただければ、確かにやっていないとお分かりになるかと思います。
では、他の国ではどうでしょうか。例えば、欧米では、義務教育の段階で、お金に関する勉強をするのです。
「なんで、日本はしないんだよ」ってあなたは思うでしょう。そこには日本の黒いところがあると、私自身おもうのですが、そんなことを調べる無駄な努力をせずに、いますぐにでも、ファイナンシャルインテリジェンスを高める努力をしましょう!!!
不安を煽るわけではないのですが、このままだとおそらく、退職金や年金の額が減り、お金の知識を知りもせずに、65才まで働いたとしても、満足のいく生活はできないでしょうし、また自分の趣味にあてるお金、やりたいこと、夢を追うこともできなくなるかもしれません。
なので、先の問の答えとしては、自分がやりたい事や、夢の実現のために勉強をした方がいいのです!
あなたの人生実りあるものにしていきたいでしょ?そいうことです。
具体的に何をすればいいのか。ここで、お金について勉強した人としなかった人を考えていきます。
【お金について勉強した人・しなかった人】
した人
・家計簿をつけ、月々のキャッシュフロー(収入-支出)がわかり、将来のイベントに必要な額を明確化できる
・融資を受ける際少ない金利で借りられる
・自分でどの保険が必要なのか(毎月消えていくただの支出にしかならないものがある)判断する。
・税金について、収入から、何が必要経費として落とせるかがわかる。
・自分で資産運用をし、安定収入(労働市場)で稼ぐよりもおおくの資産を築ける(要勉強)
・歳をとって働けなくなったとしても、資産を築いているため、困らない
しなかった人
・急遽必要になったお金、近未来資金(1~2年後くらいに必要なお金のこと)がないということに(これは計画、家計簿をつけないことによる、資金管理をちゃんとしないから)
・銀行の融資担当者に返せるかどうかわからないと判断され高金利に
・保険に何個も特約をつけられ、自分が何にはいっているのかわからない。また、それが原因で、月々の出費がかさむ
・なにが税金としてひかれているか、税金を抑えて、また、控除を受け、手取りを増やせることなどがわからない
・資産運用をせず、一つの収入源だけで、老後の資金、これからのお金を払えるだろうと考えてしまう。結果、お金が明らかに足りないということが、50-60歳にようやく気づく事態に...
このようなことが挙げられます。
おそらく、ぜんぶしってるよ!っていうひとは少ないことだと思います。
なので、本で勉強やソーシャルメディア(facebook,Twitterなど)、インターネットでも情報は転がっているので、調べてみましょう!(自分もまだまだ勉強中です。)
最後に、自分で行動していかないと、道は開けないと自分は考えます。あなたの人生がより良いものになることを私は願っております!
それでは!また!
チャン・タケンス