愛煙家の皆さん、ご愁傷様です。
今回の煙草値上がりはさすがにキツイね。
僕は煙草を吸わないから
「いけいけ~!!どんどん値上がりしちゃえ~!!」
てな具合で喜ぶ、恐ろしく嫌な奴だけど
自分の好きなモノを止めざるを得ないのは
本当にツライことだと思う。
僕も昔は喫煙家だった。
幼い頃から喘息を持っていた僕としては
自ら寿命を縮めていたようなモノ。
20歳の時に喘息を悪化させ入院したのを機に
完全に煙草と決別した。
つまり 「20歳で禁煙」 という法律に則ったわけだ(笑)
それから今日まで1本も吸ってない。
我ながら素晴らしいと思う。
では、どのようにして止めることができたか。
その方法は超シンプル。
「今より吸いたくなったら吸おう。」
これだ。
飲み会の時、周りがプカプカ煙を燻らせているとする。
当然 「うわー、俺も吸いてぇー!」 となる。
ここで 「ダメダメ!禁煙しなきゃ!!」 と欲を制するのではなく
「よし、このあとに今よりもっと吸いたくなったら吸おう。」
と言い聞かすのだ。
また、ストレスがたまってイライラしている時は
「ああ~ムシャクシャする!!煙草吸っちゃおっかな!!」
となっても
「よし、今よりムシャクシャしたら吸おう!!」
と言い聞かすのだ。
つまり 「絶対吸わない」 のではなく
「吸ってもいい」 が 「今より吸いたくなった場合」 に
限定してあげることで
吸う楽しみみたいなものを後に取っておくことができる。
もちろん、今より吸いたくなった時が訪れたら
「いや!!今よりもっと吸いたくなる時が来るはず!!」
と、自分への褒美を先延ばしにする。
これを繰り返すことで
いつしか 「ここまで頑張ったんだから吸うのは止めよう。」 に
自然と気持ちが変わっていくはずだ。
こうなればもう、禁煙は成功にしたに等しい。
これはシンプルな方法だが、かなり効果的だ。
禁煙を失敗してきた人にはぜひ試してみてほしい。
ちなみに、この方法で成功する人の例として
「大好きなオカズは最後まで残しておくタイプ」 が多いと思う。
まず何よりも大好きなオカズから食べて
最後に苦手なモノを残すタイプの人には不向きかもしれない。
僕はモロに前者なので、成功した。
さあ、早速トライしてみよう。
