主人公。
タイトルの答えは、見出しに書いてあります。
当たり前すぎること言ってます。
私の物語の主人公は私ではある。
周りを気にし、マウントを取り合い、服で着飾り、加工で嘘をつく。
あなたの主人公は間違いなくあなたです。
今注目されているのは、自己実現の欲求です。
例えば。
Mercedesに乗る人は、あなた以外も主人公。
BMWに乗る人は、あなたが主人公。
(周囲の目とテクニック的な話)
貶しているわけではなく、皆が私と同じ感覚なら嬉しい。
こう言っている私は、主人公じゃない。
少し哲学的になってしまいましたね。
私は猫が好きだ。
猫との空間が幸せであり、副交感神経が働いて、眠たくなるくらい心地よい。
(話は繋げたつもりです)
勝負のない人生に。
みんなからは下に見えても、私にとってはそこが平らでちょうど良い。
私の向上心は、安定に向かう。
わかる人がわかってくれたら嬉しい。
別にわからなくても、「私」がわかっていれば、それでいい。
だって、あなたの物語の主人公は「あなた」だから。
今日は、この辺で。