こんにちは
たけざわです。
妻と子供はトルコに出かけてて、休みはゆっくりできると思ったのに、ふるさと納税を再度始めたために、朝から税務署に行き2時間。
そのあとは、去年の追突事故のこともあり、整形外科に4時間。
半日終わりました。
でも、税務署は一日かかると脅されていたので、半日で済んで良かったです。
途中、知り合いのウメドラソイというインドカレー屋さんで食事をして、本人は不在でしたが優しいスタッフばかりでビリヤニも大盛り、ラッシーもサービスしてくれました。
そして僕はおなか一杯になりながら病院に戻ることに。
所で僕は、病院でもどこでも話しできそうな人がいると話しかけてしまうタイプです。
(若い女性にはしません)
たまたま病院の待合で隣になった85歳のおじいさんとの出会いは、偶然だけど必然かもしれないと思い、たわいもない会話から始まり、レイキの話をしてみました。
「そういう話は僕は信じないかな」と言いながらも話を聞いてくれて、ある番組でタレントさんが呼吸法を紹介していたそうです。
そのタレントさんは呼吸で体の悪いところを治すと。
おじいさんはその話を交えながら「もしかしたら、それと同じなのかな」と少しレイキに対する壁が取れたように感じました。
僕はレイキを伝えたいわけではありません。
なんとなくフィーリングで、相手に話す内容を決めているので、たまたまレイキの話をしました。
そのおじいさんも追突の経験があるらしく、免許取りたての頃に後ろから追突され、もう一つはバスに追突されたみたいです。
両方ともぶつかることが分かり身構えて何とも無かったらしいですが、2回はやばいですね。
病院では待ち時間が長くて、いつも数独をしているそうです。
改めて僕は人との繋がりを意識しているように感じた一日でした。
おじいさんには88歳の米寿を迎えられるよう願っています。