先週、『ゆとりですがなにかインターナショナル』を観てきました
大好きだったドラマから7年ぶりの続編映画化
7年もたつとゆとり世代も中年の域に突入してますのねー(笑)
更に手強いZ世代が出現して、
コンプライアンスは厳しくなるし、
どんどん厳しい世の中になって行くねー
アップデート出来ない人はホント、取り残されるね〜
どっぷり昭和な私なんか、この流れについていけないワ(´ー`)
そんな7年の急激な変化を、さすがのクドカンうまくとらえていますね〜
物語の登場人物も、それなりに変わったり変わらなかったり、、
まりぶが、相変わらず流れに乗るのがうまくて感心するー(笑)
キャストがまったく変わらず出演してるのが嬉しいですネ
仲野太賀や吉岡里帆ちゃんあたり、この7年ですっかり売れっ子だもんねー
安藤サクラさんはアカデミー女優になっちゃうし、
活躍著しい役者さん勢揃いで豪華な顔ぶれ!
願わくば続編も作っていただきたい
できればドラマで
2時間じゃ足りないもの〜
もっと長く坂間家を見ていたい〜