ひときわ目立つ『黄色カラーのバス』
最近うわさの『幸せの黄色いバス』。
とってもエクスマちっくなカラーです（笑）
先日鶴雅の玄関前に止まってたので
思まずパシャリ。たまに早く出勤すると良いことがあるもので。
だって、倒産寸前だったバス会社が奇跡の復活をとげて
地域住民から再び愛されるバス会社になったんですもん。
ぜったい見たら良いことありそうでしょ・・・
実は昨日見れなかったんですが
ＴＶ『アンビリーバボー』で十勝バスが特集されてました。
見逃したかたはこちらへ
【奇跡体験アンビリーバボー】
http://video.fc2.com/ja/content/20140306wPEPksTr/
十勝の大地を長年走り続けて来たバス。
市民の足を支えてきたバスもいつしか車におされ
原油高や時代の流れで衰退していき倒産寸前だった「十勝バス」
十勝バスの野村社長とそのスタッフが見ごとに実践したお話。
～十勝バス野村社長のことばですが～
どれだけ自分を横において
お客様のため、地域のためになれるかが
これから地方が生き残っていくかの要点。
『そうか・・・ただバスを走らせてるだけではないんだって気づき』
自分の仕事への役割、企業の役割。。。
気づくのと、気づかないのではすごい違いです。
黄色いバスの奇跡 十勝バスの再生物語/総合法令出版
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