雨季らしい毎日の🇭🇰
日本も
梅雨入りしたところがチラホラですねー☔️
雨続きで、家で涼む時間も長くなったせいか⁈
食い入るようにあるブログを読み続けてました
病院で精巣がんと診断された方のお話です。
健康産業に携わる方なので、
ご自身を
"メタトロン"という
生体磁場エネルギー情報を読み取る
量子波動器を使い、
心身のバランス状態を
客観的に評価してみたそうです。
すると、、、
セカンドオピニオンでも指摘された
精巣がんですが
精巣部には、癌らしきものの存在は
全く見られなかったそうで
ただ、
"深い絶望感" をずっと抱え、耐えている状態であった
との評価があり
ご本人も
"絶望感"と"悲しみ"が強く共鳴し、
"喪失感"も加わっていた状態だった
と仰ってました
ネガティブな感情に支配され続けると、
それが
"病気''という形で顕在化される
つまり
カラダへの反応が1番最後に
病気や症状として現れる
ということなんでしょう
ブログには
病気は潜在意識の肉体的なメッセージ
そして
病気の原因は自分自身にある
生活習慣や食生活が悪くても病気になりますが、
これも
カラダの欲求を無視していることに対しての
メッセージと考えても良いでしょう。
と記されてありました
ちなみに、、、
現在は、
手術することなく治癒へと向かっている状況のようですよ
このブログを読み、
考えを巡らせていると、、、
抜群のタイミングで目についたのがこちらの記事⇩
以前も拝借させてもらった
知花氏の貴重なお話です。
心とは何か 知花敏彦
心の毒と言うのがあります。
心の毒とは何かと言うと、
人を憎んでいる時の意味合いを現わしています。
皆さんは、人を憎んでいる時、
この体に大変な化学変化が起こっています。
我々が人を憎んでいる時、得してますか？
損してますか？
体調は順調になりますか、悪くなりますか？
悪くなります。
私達は食べ物の毒は食べちゃいけないと言うけれども、
自分の心の毒は平気で食べてるのじゃなかろうかと思います。
これは農薬が入っているから食べないと言いながら、平気で人を憎む。
野菜に入っている農薬よりも、人を憎んでいる心の毒が数倍にも大きいということを知らねばなりませんね。
だから、心を変えないで、どんなにいい自然食を食べても
健康になる人は一人もいないということです。
毒は必ず外側にだけあるんじゃないんです。
人を憎んでいる時、自分で作った毒を自分で食ってるようなものなんです。
それが、病気の原因になります。
これを心の病と言っています。
人を憎んでいる時は、心の病です。
心の病は身体の病です。なぜなら、
心が原因して、身体というのは結果であるからです。
だから、病気とは何かとイエス様に問われたとき、
「罪の結果です」と言われたんですね。
即ち、憎しみや怒りの結果ですと、
言われたんです。
我々が、この世に憎しみや怒りを持っていながら、健康でありたい、幸せでありたいと思っても、健康である人は一人もいないということです。
だから、病気になりやすい人は、
心のコントロールが出来ているんですか？
出来てないんですか？
今日の言葉は、病人には非常に厳しいですね。
病人は自分の心は常にいいとしか思ってないんです。
いいと思ってるから、悪い事するんですよ。
悪いことして当たり前だと思っているんですよ。
人を憎んで当たり前。
人の悪口を言って当たり前。
それが当たり前じゃないかと思っている間は、
私達は身体の病気はかかせないものであると。
当たり前のことであるということが解ります。
何らかの気づきになれば幸いです。
いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
おうち漢方@香港
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