産後の養生 | おうち漢方 香港啦

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10年の香港生活を経て日本に帰国した薬剤師・国際中医師の林 三貴(りんみき)です。

香港での経験も交えながら漢方情報、漢方養生などの健康情報をお伝えします。

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中国では、産後1ヶ月は、ひたすらじーっとして養生に努める期間であるのが常識。

 
家事一切を家族やヘルパーに任せ、
赤ちゃんのお世話以外は何もしません🙅🏻‍♂️
風呂に入らないよう(水にさわらないよう)言われたりもします。
 
なぜなら、この時期をゆっくり休まないと後々の女性の一生の健康に関わってくるから。
 
出産は「気」「血」を大量に消費する大イベント❗️
産後はじっくりとエネルギー(気)と血の補給に努めなければならないのです。
 
香港のご家庭は、大抵、ヘルパーさんを雇っているのですが、産褥期は、そのヘルパーさんとは別の産褥ヘルパーさんを利用する方が大勢いらっしゃるようです。
 
出産して間もないお友達も、産褥ヘルパーさんをお願いしてまして、
今日はお祝いとイベントの打ち合わせも兼ねて、御宅訪問させてもらいました
(気を消耗させてごめんなさい🙏)
 
そこで…噂の⁈産褥ヘルパーさんに会うことができましたよウインク
 
ヘルパーさん、登場するなり台所に入り…
 
棗とクコの実、龍眼入りのお茶を作り…
お友達に渡してました^_^
 

養生用のスープも作ってたようです。
↑ ココを知りたかったのですが、助手をお願いしていたムスメさんの集中力がなく、情報ナシ😭
 
核家族のご家庭が多い日本では、2人目、3人目のご出産となると、バタバタして当然❗️みたいな風潮になりますが…
これからの女性の一生を左右する "産後の養生"こそ大事‼️なんですよね。
 
ほんと、見習わねばならないです。
 
ママがゆっくり養生できたなら、、、ベビちゃんも健やかに育ちます。
 
全ては"産後の養生" です