ことの詳細は妻のブログに書いた通りだから
ここでは割愛するよ。
ここで書きたいのは、
今夜疲弊した私たち夫婦が向き合う日。
茂原の実家から帰省してくる妻は
憂鬱になってたりしてるんじゃないか?
また喧嘩になるんじゃないの?
と不安になってるんじゃないか?
距離をおいてから今日お互い向き合う日を
そんな憂鬱な日、時にしたくないから
自分の考えや距離を置いてた時に
自分を知る、その上で問題が起きた時に
どう向き合っていくか。
妻への愛情を記すことでそんな不安が解消
されたらなって思う。
【自分ノート】
自分の性格は寂しがり屋
負けず嫌い
本当の自分はいってきますのChuや
いってきます、ただいまのhugや
愛の言葉やそれらを
日常的にいいたいし、言われたい
愛情を言葉や行動にしてほしい
これらを調べると、、、
以下引用
“愛情確認型”の不安は、
心理学では「不安型愛着スタイル」と呼ばれる傾向で
- 愛されたい欲求が強い
- 拒絶されることに過敏
- 安心できるまで、何度も確かめたくなる
といった特徴があります。
これは、「甘え」ではなく、
心の守り方のクセのようなものなんです。
- もっともっと!と求め続けると、相手は疲れてしまう
- 足りない!と怒りや不満をぶつけると、相手は引いてしまう
という悪循環に陥る。
そしてまさに、
コロナの時の電話での1件がそうで。
妻を追い詰めてしまったなって感じてる。
これからは、自分の中の不安ともちゃんと向きあって
妻の愛情を拾う、思い返す。
この距離をおくってのも妻なりの愛情の1つと思う。
こんな形で。
それとよくでる無言状態からの、
重い空気。
その真意は、、、
拗ねる自分がいて。
意地になって自分からはなずまいと意固地になる。
それが妻からは不穏に思われ妻も段々苛立ちをしてくる
拗ねる=「つながりたいけど、うまく言えない」状態。
だからこそ、
「なんで拗ねるんだ俺…」と自分を責めるより、
俺は、本当は話したい
「俺、今どんな感情になってる?」と自問してみる
- 寂しい?
- 期待が外れてガッカリ?
- 気づいてほしい?
言葉にしなくても、自分で感情にラベルを貼り
気持ちを整備する。
妻を尊重する。
自分の愛情確認型の1つで
安心できるまで何度も確かめたくなる
それをする事によって今日みたいな結果になったこと。
しんどかった思いを心に刻み、
自分をクールダウンさせる働きかけをする。
今までの喧嘩では
自分は悪気なかった、そんなつもりじゃなかった
それを説明する方に一生懸命になって
自分の正当化に走っていた。
まりちゃんは多分謝って欲しくも、
正当化でもなく、
「理解しようとする姿勢」
が必要だったと思う。
● 自分の傾向
・悪気なく言った言葉で相手が傷つくことがある
・相手が怒りを露骨に出すと、自分もすぐに感情が反応してしまう
・反射的に怒り返してしまうと、状況が悪化する
・会話に力がこもると声が大きくなりがち、
その声の大きさが妻の不快を高める
● 今後の工夫
・怒りに反応する前に、5秒呼吸して冷静さを取り戻す
・謝罪や正当化でなく、
「理解しようとする姿勢」をとる
・自分から感情の連鎖を断ち切る意識を持つ
・事実と感情を切り分けて捉える。
以上。
もちろん絶対コレで合ってるとか、
間違いないとは思わないけど。
もし足りない所は補足したり、
歩み寄ったりして今までの負の連鎖を変えたい
大好きで、大事な人だから。
俺のせいで妻には当初思い描いてた通りの