市内から通うOkuraさん
今日も自分の畑で採れたコットン綿を紡ぐ作業に入っていた。
 
 
先週に綿打ちを終えて、今週は紡ぎ作業で糸紡ぎ機の登場である
「ゆっくり、優しく引いて」
「車を少し回せ」
「綿を引け」
自分に合わせるのでは無く綿と糸に合わせて!
 
 
注意が飛ぶ中でも黙々と紡ぎ続けているOguraさん
 
「だいぶ良くなって来たわ」
 
始まったばかりの手紡ぎである、家に帰っても
イメージトレーニングをしているOgura さんである