今日は朝から潮干狩りの客で賑わっています。
「アサリの入漁券を下さい」
「幼児はお金はいりませんが、小学生以上は大人と同じです]
などとお客さまとのやり取りで騒がしいクラフトセンターだ。
午前中はアシュフォードの80cmリジェット機で手紡ぎの羊毛を織込んでいる
10回コースの生徒さんだが 大型だけに慣れないヘドル操作で苦労している。
午後来た生徒の孕石さんが綿の網代織りを織っている。

綿の茶系を濃淡1:1に整経して平織りで織り始め
綺麗な市松紋様が織り出されていた。

その横では杉浦さんが再織り(セニール織り)を織っています。

経黒一色の整経で、同じ整経で織り幅サイズの違う紋様を織るために
余った経糸部分は捨て織りをして幅を調整していた。

杉浦さんは織り上げたらバックを作るそうで細かい花柄であるが
一本一本見事に柄合わせしながら鮮明に織り出している。
今日で綿畑の土おこしを終わり 石灰と肥料を混ぜ合わの準備をしなければと、
気は焦るが30度の気温は暑すぎる。
石灰を買って…、有機肥料を買って…、
草の背丈は伸びて 明日も忙しくなりそうだ。
「アサリの入漁券を下さい」
「幼児はお金はいりませんが、小学生以上は大人と同じです]
などとお客さまとのやり取りで騒がしいクラフトセンターだ。
午前中はアシュフォードの80cmリジェット機で手紡ぎの羊毛を織込んでいる
10回コースの生徒さんだが 大型だけに慣れないヘドル操作で苦労している。
午後来た生徒の孕石さんが綿の網代織りを織っている。

綿の茶系を濃淡1:1に整経して平織りで織り始め
綺麗な市松紋様が織り出されていた。

その横では杉浦さんが再織り(セニール織り)を織っています。

経黒一色の整経で、同じ整経で織り幅サイズの違う紋様を織るために
余った経糸部分は捨て織りをして幅を調整していた。

杉浦さんは織り上げたらバックを作るそうで細かい花柄であるが
一本一本見事に柄合わせしながら鮮明に織り出している。
今日で綿畑の土おこしを終わり 石灰と肥料を混ぜ合わの準備をしなければと、
気は焦るが30度の気温は暑すぎる。
石灰を買って…、有機肥料を買って…、
草の背丈は伸びて 明日も忙しくなりそうだ。