竹島クラフトセンターでは毎月糟谷先生の皮工芸の教室があります。

それぞれ自由なバック作りに勤しんでいます。



手織で織り上げた布を使ってバックを完成させる
のは大変長い道程でもあります。



出来上がりのバックをデザインして織りに入るという
総合した企画力を要求される教室です。



布とは違う皮と言う素材感との戦いを制した者が
素晴らしい作品を手に入れることが出来るのです。



上の写真は木村さんの製作中のバックです
木村さんの個性のあるデザイン力が発揮されています。



上の作品は信田さんのバックです。見事に皮と布が調和しています。
ベルトも自分の織り布を使っています。



上の作品は曽田さんが苦労して織り上げた変り織りの布が
バックになって主張しています。


  ☆‥‥糟谷先生の作品展‥‥☆












ギャラリーに糟谷先生のコーナーで展示された作品です。
曽田さんのパッチワークのバックも友好展示されました。



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