
今日は風が強く、強風で海の波が逆巻き
カモメが風に舞う光景を見に来たのですが、
「あれ!」
「海が見えない!」
海に水が無くなりました。
竹島まで橋が無くても渡れます。
まさか東海大地震の津波の前触れではあるまい
もしも地震の後に急にこのように潮が引いたら
高い所に避難して下さい。
これは潮が引いた状態の竹島です。
今日は中潮で干潮の時はこんな状態になるのですね、
私達は、私達の住む地球の日本で愛知県の竹島海岸
でも宇宙的規模の自然の摂理の中で生きているのだと
思い知らされる現象です。
何をバカな事をほざいているんだ、そんな事は海
だから当たり前だ!と言われます。
この辺の人ってこんな言い方する人が多くない?
頭が固いのか、保守的なのか、わからないけれど・・・、
(主人の大きなひとりごとです)
私の様に海なんぞ見たことがない人には、これは
珍しい現象に感じますが・・・、この辺が観光の
送り手と観光を受け取る人との感じ方の違いでしょう。
でも、宇宙の月の動きによって竹島の海の水が
上がったり下がったりするのって不思議だよね~。
地球の裏側にあった海水が反対側に引っ張られて
盛り上がるんだって、その時この地球が少しゆがむ
となると、こりゃ大変じゃない?
もう子供の頭の感性になっている竹島クラフト
センターの主人でした。
写真を見ても潮干狩りの人が一人もいないです。
蒲郡竹島海岸の潮干狩りは4月12日~6月17日です。
みんな来てね、アサリが待ってるよ~!