1月に再会を果たしてお互いに気持ち良い行為を行った彼女(なじみのセラピストではありません。素人です。(笑))と逢える絶好のチャンス到来。

先日(日にちは身バレ防止のため伏せます)、会社の研修で午後外出し、研修後に彼女と二人きりであった。

3時間ほど互いに時間があったので、某乗換駅付近の〇〇横丁でホントに軽く一杯再開を祝って乾杯した後、

互いに事前に約束していたからスムーズにお部屋へチェックイン。マトリョシカ君ばかりに頼り切っていた

我が棒は彼女のまとっていたものを脱がす手伝いの最中から、120度位の角度まで反り立ってしまっていた。

その部分を凝視する久しぶりの彼女の優しい目線がたまらない位刺激となり、ますます膨張度を増してゆく。

シャワーは浴びず、お互い素のままで抱き合うのがいつものパターン。少し汗ばみ香水と交じり合った匂いが

部屋中に淫靡に漂う。舌を激しく絡めあいながら、互いの敏感な部分を指先や口全体、舌先をコントロールしながら

体液が滲みだすまでその行為は辞めない。彼女の口の中に含まれると棒に絡みつくような気持ちいい感覚を数か月ぶりに堪能し、割れ目の上端のとがった突起を転がし、舌先を中に入れ優しく内側をなぞる。幾重にも複雑に絡みつくヒダの中からドンドン液が漏れ出す。

漸く彼女の口から「いいよ」と待ちに待った言葉が部屋中に響き渡った。ゆっくりと、そりかええった固い棒の先端から

帽子を被せた後、徐々に奥の行き止まりまりに先が当たるまで、ゆっくりと堪能しながら前進する。半年ぶりの彼女の中。前回の行為中の感覚が

脳裏によみがえってきた。変わらない気持ちよさに上下の動きが激しくなる。「だしていい」と声を震わせながら

聞くが「まだダメ。一緒に・・・・」その言葉に少しペースを落として、また上下に高速に抜き差しを繰りかえし、

のけぞるような彼女の姿勢をみて中に放出した。そのまま中でヒクヒクと蠢くのを感じながら、徐々に棒が柔らかく

なるのを感じ抜いた。抜いた後も上のお口で丁寧にお掃除してくれた。そのうちまた元気になり2回戦達成。私と彼女にとって最高に気持ちがいい瞬間を味わうことが出来た。

気が付けば互いの自由時間3時間になろうとしていた。一緒に軽くシャワーを浴びて、社交辞令で「また会おうね」

と言って互いの家路に着いた。今度はいつ会えるのか、二人のタイミングは神のみぞ知る。