いきなり寒いんですが | それからの成均館

それからの成均館

『成均館スキャンダル』の二次小説です。ブログ主はコロ応援隊隊員ですので多少の贔屓はご容赦下さいませ。

 

 昨日、我が家のある地域は、午前6時台の気温が3度でした。

 

 3度。

 

 終わりかけとはいえ10月です。どうすんねん。私、この冬を越せるでしょうか。

 

 この話を始めると、子供たちは「また言い出した。」という顔をします。夏になれば「どれだけ裸に近い格好で過ごせるか」、冬が近づけば「冬眠したほうがいいんじゃないか」と毎年言っているようです。マジですか。知りませんでした。いや、言ってるかもしれません、言ってるわ。でも本音だから言っちゃうんだよ、と耳に胼胝状態の子供たちに言い訳してしまいました。無視されました。可愛くなくなった・・・。

 

 ようやくコロナが下火になりましたね~。油断しちゃだめですが、それでも少し解放された気分になるのは致し方ないですね。バカ息子も、延期になっていた修学旅行に行けるようです。近場になりましたが仕方がない。行けるだけよかったやん、と言ってます。息子の通う高校では、一学年上の子たちは修学旅行なしになりましたからね。人によって好き嫌いはあるでしょうが、学校行事がなくなったり縮小されたりが続くと、子供たちがかわいそうになってきます。ワクチンも、私は何の副作用もなかった(本当に何も。痛かったのは注射をさしたところだけ)けれど、子供たちは三人とも発熱。ひどかったのは息子で、40.8度の体温計を見たときは救急車呼びかけました。二時間後に38度まで下がったんですが。今は中学生とかが受けてますよね。ひどい副作用がないことを祈ります。

 

 さて、次はユニちゃんが皆のお姉さんの位置に当たるお話のリクエスト何ですが、いろんなシチュエーションが考えられますのでちょっとネタ的にいくつか。もしお気に入りがありましたら教えてください。

 

 

 

 

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