昨日の薄くなってきている排卵検査薬、夕方検査したら…
やはりさらに薄くなっていました

一昨日の夜8時くらいに8割くらいの陽性だった事を考えると…夜中の12時くらいがピークと仮定して…
そこから24時間~36時間後に排卵…
と考えると、昨日の夜~今日の昼くらいに排卵って感じでしょうか?
昨日の夜、1700円のユンケルを飲み…
いざ!!!!!!!
結果………
達せず
























































もう2度と射精できないんじゃないか…
ってかもう妊娠も難しいんじゃないか…
なんでなんでなんでなんで…
ともう涙目になってしまい、旦那さんにバレないように背中を向けて1人落ち込んでました





なんかどっかで睾丸切ってそこから精子取り出すとか見たな…
でもそれって何回もできるのかな…
と、射精障害治療を飛び越えて1人怖い考えを膨らませていた所…
私の頭の中を読み取ったのか、背中を向けている私が怒っていると思ったのか、旦那さんがポツリと
『病院行ったら、これ、治してくれる薬とかあるんやろか?』
と。
なんかその瞬間凄く気が抜けたというか…
前の排卵日の伝え方、のブログでも簡単に触れましたが、うちの旦那さんは子供が欲しいという気持ちはあれど、自分から色々調べたりとかなく、全部私に丸投げでした

そんな旦那さんに一回ブチ切れ、それ以降はちょっとは興味を持ってくれるようになったものの…
射精障害に関しても特別何か感じてる風ではなかったですし、飄々としてるというか…
私達女性にとっては少なければ1年で10回とか、多くても1年で15回とかの排卵のチャンスしかないっていうのを、男性以上にヒシヒシと感じる事が多いと思うんです。
毎回必ず生理を目の当たりにするし、その間の身体の変化とかぜーんぶ感じるのは女性で…
タイミングに失敗する度に、あぁ、また1つ卵子を無駄にしてしまった…とショックを受け…
でも旦那さんの今回の言葉で、驚く程気が抜けた自分に、
あぁ、そうか、射精障害とか、タイミング失敗したりとかでの落ち込みよりも、旦那さんとの温度差とか、危機感の違いとか、常に一人相撲のような…そういう事に落ち込んでたのかな…と思いました

旦那さんもプライドが傷付いて、焦って、色々考えてたのかな…
そう思えたら、なんか気が抜けました

とりあえず恐らくそういう薬はある事、私も含めて2人とも早くクリニックに行った方が良いと思う事、そういうクリニックを今探している事などを話しました!
射精障害は克服できた訳じゃないし、今回も限りなく0に近い可能性のまま次の生理を待たなければならない事は変わりませんが…
前回の生理待ちの時よりは、なんで?とかどうして?とかなく、心穏やかに過ごせそうです!
まずは一歩!………かな?
早くクリニック決めなきゃ~
