それはさておき、先日Twitterでも書いたようにワイヤレス送信機のプラグ交換をしました。
と言っても解りにくいと思うのでとりあえず画像をまずあげてみましょうか。

という感じ、ストレートタイプからL型へ変更しました。
今までのでも勿論使えない事は無いんだけど、俺のギターはTALBOにしてもCT-00にしてもボディの側面にジャックがあるタイプなのでL型の方が色々と都合が良いんですね。
そんでストラトは一本も持ってないし、だったら付け替えちゃおうかなぁと。
とは言えストラトも欲しいなぁとは思うんだけどね、でも買ったとしてもLiveで使う予定はないし(笑)
って事で側面ジャックタイプのギターしか使う予定は無いのでプラグ交換だ!
本当はケーブル自体ももうちょっと質の良い物に変えようとしたんだけどね、UT-5(送信機)側のコネクタの形状が今まで見た事も無いタイプで、名称も解らないのでネットで検索して作り方を調べる事もできず…じゃぁギターに挿す側だけ変えようかな、と。
って事で作成開始!
まず元のプラグを根本からぶった切って…表皮を剥いたりなんだりして…半田ごてを使ったりあーだこーだして…、よし完成!
こっち側だけだったら何の問題もなく、簡単に完成しました^^
ってかエフェクトボード作る時に10本くらい作ったしね、今更これくらいで苦労はしないさ(笑)
プラグはSwitch Craftというメーカーのプラグに変更しました。
完成してしまえば常に固定されているボード側のプラグと違って、何度も着脱するギターに挿すプラグはある程度丈夫な方が良いだろうと思い、CAJのシールドにも使われているプラグを使う事に(ちなみにボード側はClassic Pro)
これで今までよりも演奏時に動きやすくなったね♪
---ZERO TAKE---