知り合いが… | TAKE IT EASY

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ZERO / Guitar / Noise

昨日はビリヤードとカラオケに行ってきました。

そんで今回はカラオケでのお話。

飲み放題をつけたんだけど、その店はファミレスみたいに自分で汲みにいくスタイルではなくて電話で注文して店員さんが持ってくるシステムだったのね。

そんでドリンクを注文して、店員さんが持ってきたワケなんだけど、その店員さんがウチらを見て『アレ?』とか言うワケですよ。

「お、もしかして知り合いか?」と思い名札を見るも心当たりがなし。

って事は俺の知り合いじゃなくて他の誰かの知り合いか、と思い周りを見渡すもみんなポカーンと「誰だコイツ?」的な顔をしてました。

「おいおい、店員さん勘違いしてるんじゃないの?(笑)」と思った瞬間、その空気を察したのか店員さんは『俺オレ、マル(←当時のあだ名)だよ』と。

それでみんなピンと来たようで(ってかそれでも来なかったら可哀相すぎる。笑)『あーッ!!』と大騒ぎ(笑)

さて我々は何故気付かなかったのかと言うと、当時中学生の頃はあだ名の通り体型が丸々としてたんだよね(笑)

それに身長もすごく小さかったんだけど、今となってはその面影も無く、身長は俺を越えてるし、体型も丸々としてないし、当時はなかったメガネを装着してるしで、誰一人微塵たりとも気付きませんでした;

去年の10月末に、確か中学卒業以来だから…約10年ぶりに会ったんだけどね、それから一年も経ってないにも関わらず全然解らなかったよ;

ってかその時も解らなかったんだけどね(笑)

マル、ゴメンよ…^^;


---ZERO TAKE---