晴れた休日。
リビングと自転車付近を行ったり来たり、行ったり来たり・・・。
そのうちにお声がかかります。
「え~い、鬱陶しい!!」
「とっとと行って来いだあぁ!!!」
へーい・・ありがとうございまするー。
もちろん少しの家事は済ませてからでないと許可が出ることはありません。
少しだけ走行距離を伸ばせるようになってきた40代後半親父です。
私は自転車に乗る際、余程のことがなければ車道を走ります。
当たり前ではありますが・・・。
先日、車に乗ったおじいさんに
「自転車は歩道を走れ!」
との言葉を掛けられ、並走して車を寄せられてしまいました。
まあ、幅寄せですね・・。
じつは私、自転車で走る道はかなりの田舎の道を走行しているものですから、交通量自体は少ないのです。
ですが・・、すぐ脇を結構なスピードで走り抜けられる方や、前を見ていなかったのかというくらいギリギリで急ハンドルを切られる方が結構多いのです。
先日のおじいさんのように完全に寄せてくる方ももちろん・・・はい・・・。
そこで、少しでも後方の確認を多くしようとしますが、風の音で車の音が判らなかったり、あっという間に接近してくることがあったりします。
正直、怖いのですよ・・。
道路の端を走行したくてもゴミや木の枝、路面荒れなどなど、とっさに寄れない場合も多いのです。
そこで、安心安全な走行をし、後続車にも迷惑を掛けないようにする手段として、後方確認が出来るバックミラーを探しました。
先輩方もそういった事態を経験されておられますので、既に色々なものが商品化されています。
私が選択したのは、
“ CAT EYE バーエンドミラー ”
です。
最初は反射角度の調整や自分の腕が邪魔で見えない位置などもありましたが、慣れると良い感じです。
チラっと見るだけでも接近する後続車が確認できるので、より安全な走行を心がける “ 間 ” が生まれます。
少し当たっただけで角度が変わったり、自分が膝蹴りしてしまったり・・・といったこともありますが、角度は簡単に調整が可能で、取り付け後は自分が蹴ってミラー部分を飛ばしてしまった以外は、頑丈に取り付けられています。
多少自転車に乗ることに慣れたとしても、私はこのミラーを付け続けると思います。
安全が確保できるまでは・・・。
車に乗る皆さん、歩行者の皆さん、自転車に乗る皆さん・・それぞれが譲り合い安全な移動ができる道路でありますよう、願っております。
皆さん!ご安全に!!
ここまで読んでくださいました方、
「 ありがとうございます 」
本日はこれまでに・・・。

リビングと自転車付近を行ったり来たり、行ったり来たり・・・。
そのうちにお声がかかります。
「え~い、鬱陶しい!!」
「とっとと行って来いだあぁ!!!」
へーい・・ありがとうございまするー。
もちろん少しの家事は済ませてからでないと許可が出ることはありません。
少しだけ走行距離を伸ばせるようになってきた40代後半親父です。
私は自転車に乗る際、余程のことがなければ車道を走ります。
当たり前ではありますが・・・。
先日、車に乗ったおじいさんに
「自転車は歩道を走れ!」
との言葉を掛けられ、並走して車を寄せられてしまいました。
まあ、幅寄せですね・・。
じつは私、自転車で走る道はかなりの田舎の道を走行しているものですから、交通量自体は少ないのです。
ですが・・、すぐ脇を結構なスピードで走り抜けられる方や、前を見ていなかったのかというくらいギリギリで急ハンドルを切られる方が結構多いのです。
先日のおじいさんのように完全に寄せてくる方ももちろん・・・はい・・・。
そこで、少しでも後方の確認を多くしようとしますが、風の音で車の音が判らなかったり、あっという間に接近してくることがあったりします。
正直、怖いのですよ・・。
道路の端を走行したくてもゴミや木の枝、路面荒れなどなど、とっさに寄れない場合も多いのです。
そこで、安心安全な走行をし、後続車にも迷惑を掛けないようにする手段として、後方確認が出来るバックミラーを探しました。
先輩方もそういった事態を経験されておられますので、既に色々なものが商品化されています。
私が選択したのは、
“ CAT EYE バーエンドミラー ”
です。
最初は反射角度の調整や自分の腕が邪魔で見えない位置などもありましたが、慣れると良い感じです。
チラっと見るだけでも接近する後続車が確認できるので、より安全な走行を心がける “ 間 ” が生まれます。
少し当たっただけで角度が変わったり、自分が膝蹴りしてしまったり・・・といったこともありますが、角度は簡単に調整が可能で、取り付け後は自分が蹴ってミラー部分を飛ばしてしまった以外は、頑丈に取り付けられています。
多少自転車に乗ることに慣れたとしても、私はこのミラーを付け続けると思います。
安全が確保できるまでは・・・。
車に乗る皆さん、歩行者の皆さん、自転車に乗る皆さん・・それぞれが譲り合い安全な移動ができる道路でありますよう、願っております。
皆さん!ご安全に!!
ここまで読んでくださいました方、
「 ありがとうございます 」
本日はこれまでに・・・。
